投稿日 |
2010/11/9 |
投稿者 |
なべちん。 さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
今から数年前、4号機終盤の頃のお話をさせて頂きたいたいと思います。
かみさんとよく行くホールがあるのですが、そこのイベントは、毎回そのイベントが近くなると時間限定でビックボーナスを引くと1ポイントのスタンプを押してくれて、5ポイントでくじ引き一回、金の玉が出れば翌日朝一からお好きな台をお好きな設定に!という魅力的なイベント。
金の玉は全部で3つ!
ライバルは多いものの引けたらおいしいなぁという思いで参加していました。
何度かそのイベントに参加しているうちに、引当てました「金玉!」、いや・・金の玉!
当時五号機(スパイダーマンなど)があり、確実にいくならと迷いましたが、選んだ台は「おそ松君!」
目指せ1万5千枚!というわけです。^^;
そして当日うきうきしながら行くと、金の玉を引いた他の2人も、皆おそ松君。
いざスタート!
前半はダラダラ一箱積みと下皿プレイでしたが、お隣の金の玉設定6がもう3箱。。
まぁそんなもんだね・・・と後に椅子を用意してもらったかみさんに話をしていると、まだ13時にもならないのに、お隣さん帰ろうとしているではないですか!!!
嘘!嘘でしょ??
またまた、そんな演技には引っかかる俺じゃないよ。
っという想像を知ってか知らずか、三箱お持ち帰り。。。
店員も「まじ??」って顔してました。
速攻でタバコを投げ確保。
見学していたかみさんが打ちます。
おそ松君の6を並んで打つ夫婦。。。
なんて幸せなんだ。。。
そして夜8時頃、自分は7000枚ほど、かみさんは5千枚ほど。
二人で万枚達成〜〜っ
と思っていたら、そこからかみさんの台が爆発。。。
閉店までおそ松チャンスとまらず。。。
結果二人で見事1万8000枚というすばらしい一日でした。
色々とビックリする事がありましたが、一番ビックリしたのが、隣で打っていたおそ松6のおじさんが「用事が出来てしかたなく帰ったんだろ〜なぁ。。」っと思っていたのに、3箱交換後、閉店まで番長を打ち続けていた事です。。。
だったら番長選べば良かったのに・・・・と帰りの車中で話題になったことは言うまでもありません。。。
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