投稿日 |
2019/5/1 |
投稿者 |
Act さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
スロ生活者 |
パチスロレベル |
中級者 |
遅れ馳せながらマイホ周りにもディスクが潤沢になり、時代より大分遅れてディスク道を進むに至るわたくし。
もう溺愛ですよ。
楽しい上に甘いって素敵。
歴代の「設定1でも技術介入で機械割100%」にうんざりしてきたもので。(クラセレは別)
機械割100%なんて、10人打ったら5人は負けるじゃん?
無いわー。
とか言ってた自分にビタ押し1000本ノックさせたい。
前置きはこの位にしてタイトルの件。
「ディスク愛は紳士を育てるか」。
これは、マイホのディスクアッパーに限るのかも知れませんが、めっちゃマナー良い…。
台パン、強打などしてる人見た事ありません。
皆そっと音量調節適度に下げます
チラ見ガン見、気になった事ありません。(自分が気づいてないだけ説もあり)
極めつけは、同時にノーマル引いたらそっと席を立つ…だと…?!
どんだけ紳士なんですかあなた達。
その姿は、午後の紅茶を嗜む英国紳士さながら。
隣のゴッドの島は地獄絵図なのに。
何故こんなにここだけ民度高いのかと不思議に思ったので考察してみます。
■ 推理1 : 自分がやり返されたらウザいことこの上ない ■
ウザいを通り越して、機械割に直結しますからね。
自然とお互い邪魔しないようになるのかも知れません。
■ 推理2 : 「ディスクアッパー」というプライド ■
ディスクアッパーという看板が受け入れられた今。
ディスク愛好家としてのプライドが、恥ずかしい行為を避ける心理に繋がるのかも知れません。
■ 推理3 : 収支=心のゆとり ■
結局勝ってれば、他人が嫌がる事をわざわざしないのかも知れません。
金持ち喧嘩せず。
■ 推理4 : 普段からの修行の成果 ■
私の中ではこの説が1番濃厚です。
ディスクアップを打ってる以上、通常時は常に精神修行です。
経験や理論で「勝てる筈だ」といくら言い聞かせても、天井も無い、ノーマル1発なら250枚、バケなら100枚。
そのプレッシャーを耐え抜いてたどり着く103%は、とても容易とは言えません。
そこを目指し、日々修行僧の様に打ち続けるディスクアッパー達のたどり着く先は、そう、「悟り」なのです。
そこには一片の煩悩もなく、優しさに溢れた紳士が生まれるのです。
もしあなたの打つディスクの島に否紳士な輩が居たら、それは彼がまだディスクへの愛に目覚めて居ないだけなのです。
そんな訳で、私もディスク紳士になれる様に今日もディスク道に邁進します。
「ただ、夢中になってるダケじゃね?」
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