| 投稿日 |
2010/11/7 |
| 投稿者 |
王子 さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
学生 |
| パチスロレベル |
初心者 |
諭吉が死んだ。
それは偶然か必然かはわからないが、確かに諭吉が死んだのだ。
まずガメラ・・・
あいつは１人の諭吉と６人の漱石を倒した。
ギャオスやレギオンにはボコボコにされるのに、人間に対しては強気であった。
ちなみに看破要素は全て６、合算のみ１にすらならない暴挙。
単独の黒ビックを３回引いた上に、単独ガメラバケは６回。
さらに言えば、ギャオス合算は1/7.5。
十分すぎるはずであった。
しかし５０００Ｇ消化して下皿にあるのは２枚のコインだけだった。
ガメラゎ駄目だ。
今日は寒いから・・・そうだ、暖かい国へ行こう。
南の国を育てに行った。
ちなみに南の国では３諭吉分の株を買った。
暴落した。
近くで見てたので設定は５と予想できたが、いかんせん1597Ｇでバケ、飛んで単・・・
そして鳴かず飛ばず飲まれこれが痛かった。
ふと横を見るとガメラは雄叫びをあげていた。
１箱携え、ガメラは声高らかに雄叫びをあげていた。
僕は・・・見てないことにした。
アイツは僕以外に優しい。
そんなツンツンしたガメラを嫌いになれなかった。
最後に４人身を寄せていた漱石を無理やり、私はジャグラーの６っぽいのに賽銭をあげてビック２回というパフォーマンスを見せて終了した。
何がいけなかったのか・・・
多分、僕の右腕が腐っていたんじゃないかと。
なんせ全稼働7000Ｇでボーナスが２０回くらい。
そんなんじゃ勝てるわけない。
明日、起きたら夢オチだった。
そんな結果を望みながら寝床につく王子であった。
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