| 投稿日 |
2016/6/20 |
| 投稿者 |
そうそう さん |
| 年代 |
40代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
自営業 |
| パチスロレベル |
初級者 |
エグいわぁエグいわぁって呟くのが癖になりつつあるそうそうです、こんにちは。
もうねぇ、6月に入ってからのヤられが目もあてられんことになってしもてるんですよ。
最近は、ニコニコしてる嫁の顔を直視できんくらいになってしもてる。
こんなん初めてや、どうしよ。
何とかせなあかん。
何とかせな。
何とか……。
ん？
7のつく日は頑張るけどどうよ？って昔から言うてる●はんではない店があったな。
けどなぁ、6月6日に普段よりちょっぴりノーマルの設定上げたからって、看板の7日は全機種全台で渾身のド回収した店やしなぁ……。
ん？
連日は無理やから、7日は17日に放出する分をストックしたんかもしれんやん。
そうか、そうなんか。
ほな大丈夫やん。
マイスウィートブエナはおらんけど、今回はしゃあない。
年中団員募集してるあの台で、いつもとは違うエグいわぁを呟いたろやないか。
午前11時30分を過ぎて初の閉鎖空間→初当たり→60G駆け抜けたときの自分なら、朝の自分を遠慮なくフルボッコにする権利がある。
もうええわ。
こんな高価なサークル活動には付き合いきれん。
魔女狩りや。
魔女狩りに行こ。
楽しそうな学園生活。
買い食いをして望遠鏡で他人を盗み見。
朝のほのぼのした家族団らん。
魔女の気配、一切なし。
なんや、これ。
たまの夕方、さほど親しくないであろう子の後ろから自分はどうすりゃいいだの、戦うのは恐くないかだの愚問を投げ続けてはまた日常。
なんや、これ。
500G過ぎた辺りから夜中に光るものを持ってブツブツ独り言を言いながら徘徊する女子がちらほら現れるも、〆は気の……せい？
なんや、これ。
多分この子は魔法少女には向いてないで、きゅうべえ。
才能はあっても開花させられへんまま埋もれさすタイプの子やで。
ムカつくのを堪えながら回してると、液晶右側からちょくちょく大丈夫？だの頑張ってだのゴチャゴチャうるさい。
チャンスなのかな？
知るか。
挙げ句には結界失敗してすぐにうふふ。
思わず一緒にアハハ……
笑えるか、ヴォケ。
やっと800G越えたところでチャンス目→結界→マミ→成功。
なんと150枚もらえた。
ボーナス終了後、夜中の徘徊→気のせい→夕方に愚問→日常と淀みなく進行。
これだけ舐められても、何もせずに台を離れた自分に大人を感じたわ。
今の時点で投資は50k弱。
どうすんの、これ。
どうしよ。
どうしよ。
む、そうか。
新規準機があかんのか？
なら、旧規準機にすれば…てことか。
ハーデスで約8200分の1に賭けるか？
あかん、自分の屍しか想像できん。
どれや？
捲れるのはどれや？
お、小悪魔王やん。
これなら純増詐欺もないし、シナリオと7揃い次第で何とかなるかもやん。
よしゃ、いくで。
今回はレア役ガンガン引いた。
何なら弱チェ→スイカ→チャンス目と固めても引いた。
その結果は、下手くそなお茶会。
割れない氷壁。
見つからない動く豚の貯金箱。
取ること能わないカルタ。
演出という名のレア役専用ゴミ箱大活躍。
鬼ヶ島とやらの噂と塩の配送予定の謙信。
刀の大ぼらと最近はまっているものの家康。
茶の感想と軍配自慢の信玄。
俺の船すごくね？の秀吉。
アミダくじと修羅モードの前兆を熱い熱いと騒ぎ立てる三巫女。
そのことごとくを無の境地でやり過ごしながら、ノー鬼ヶ島で迎えた970G過ぎからの修羅モード。
さっきまでは友達が謙信しかおらんかったくせに、ここにきて急に友達が増える小悪魔王。
信玄、秀吉と仲間に加え、とどめの家康合流。
天井ストッパーきっちり作動。
……本当は良くないけど、とりあえずまぁいい。
シナリオが良ければそれでいい。
よっしゃ、いくぞ。
「世界制覇ラーッシュ！！」→レバーをコン→舞台は青、扉絵は……ロボにゃん！！
きたぁーーー！！
1セット目さえ乗りきればセレブな時間が約束されるシナリオ！！
頼むから7揃い！！
逆押し来い！！→「赤7を狙って！！」
きたぁーーー！！
でも小悪魔王1人…→ちゅどーんちゅどーん、シーン…→まぁそやわな→残り6G「赤7を狙って！！」
またきたぁーーー！！
しかも小悪魔王お友達連れてキタァーーー！！
→ちゅどーんちゅどーん、シーン→うそーん…？→こうなったら対決パートでレア役引くしかないやん→オールリプレイ。
お疲れ様でした。
自分が現在超低確モードであることの確認費用、89k。
エグいわぁ…。
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