| 投稿日 |
2016/6/20 |
| 投稿者 |
ロク さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
その他 |
| パチスロレベル |
中級者 |
突然ですが、皆様は最近のスロットで楽しいと思う出来事はありましたでしょうか？？
プレミア？
高設定確定演出？
大量出玉？
他にもありますよ♪
今回投稿させていただくのはそのお話し。
良かったら読んでいってください♪
とある日のこと。
友人達は朝から打ちにいき、仕事がある俺は途中からの参戦。
二人はツイン職人のため、朝からブレイクしにいきました(笑)
しかしあえなく敗退し、地元のスロ屋へ移動することに。
地元で友人達と5スロを楽しみ、その後食事へと向かいました。
向かうはずでした。
なぜか皆の足取りは、地元のもっとも近いホールへ(笑)
友人Ａ 『さぁて飯代稼ぐかぁ♪』
友人Ｂ 『しゃあねぇなぁ！』
俺 『自然な流れ(笑)』
地元のスロ屋はかなり久々の来店。
昔は出していましたが、今では見る影もなく……
相変わらず店内はガラガラ。(土曜なのに)
店内を練り歩き、打つ台を選んでくれと言われ、１台のジャグを指差しました。
BIG２６・RB１１という典型的な中間設定。
だけど今、我々が欲しいものにはうってつけ。
時間もないので、３人で千円ずつ回して食事へ行こうという流れに。
一番バッター、友人Ｂ。
友人の中で唯一直視が可能なジャンキースロッター♪
俺の中に残る名言は、今でもこいつの言葉『スイカ溢したら牛丼一杯分損をするんだぞ！？』
真顔でこれを言われた時、ああこいつは本物だなと思いました(笑)
◆ジャグ男戦記１◆
初手である彼の役目は、まず台のご機嫌を見ること。
それによって、後の二人の台への向き合い方が決まる！！
１打１打気合いを込める友人Ｂ。
友人Ｂ 『この台……ブドウが落ちねぇw』
２番バッター、友人Ａ。
続きましては、ツインをこよなく愛すツイン職人、クルミカスタムは伊達じゃない！？
ミラクル出してよツイン職人！！
◆ジャグ男戦記２◆
ブドウが落ちないジャグということが確定してしまったこのあと、どうするツイン職人！
天使の微笑みGOGOランプは光らせられるのか！？
友人Ｂはリプレイもありそこそこは回ってくれたようですが、では友人Ａでは何が起きたのか。
そう、チェリー！
圧倒的チェリー落ち！！(落ちるだけ)
友人Ａ 『当たらない以前に回らなさすぎてすぐ終わった(笑)』
◆ジャグ男戦記ラスト◆
そもそもこの台回らなさすぎる(笑)
一番手はリプレイのおかげで微妙に回ったけど、二番手はチェリーだけでリプもブドウも来なくて一番手より早く終わったし(笑)
ここは気負ってもしゃあないので、ゆるゆる回しましたよ俺は。
俺 『(光るなら前の二人だろうし、俺は消化試合やろな。 終わったら友人Ｂを見てもう一周の流れ作ったろ)』
ジャグ 『(光)』
一同 『！？！？』
ロク 『ひ、光っただと！？』
第一停止で７を止める。
ピシャアァアァァァ！！！
圧倒的閃き！！
ここでロク閃くぅうぅ！？
ロク (俺が一人でこのまま揃えていいのか！？ いいや、ダメだ！ ３人で光らせたこのボーナスを俺が光らせ俺が揃えてしまうのはなんともつまらない。 ならば！！)
ロク 『(第一停止ﾋﾟﾀｯ)』
ロク 『(横ﾁﾗｯ)みんなで１打ずつ揃えようぜ！！』
すかさず空気を察した友人Ａが中リールを止める！止めるぅうぅ！！
ロク＆友人Ａ 『(ﾆﾔﾘ)』
友人Ｂ 『よっしゃあ任せろ！！』
(ここはラスト揃えた奴が全ての責任を負うタイミングだと分かっているのだろうか……)
ま、まさか……
BIGボーナス……♪
友人Ｂ 『しゃあぁあぁあぁ！！！(嬉)』
超ハイテンションだったのを覚えています。
喜びすぎである(笑)
懐かしさすら感じる喜び方でしたねあれは。
いや、俺もはしゃいじゃったけど(笑)
ああ、こういうパチスロは楽しいな(*´∀｀)
追伸。
最近まど2ばかり打っています。
そしてタッチしまくってます。
500回タッチって多くね？(笑) (特殊衣装取得に必要)
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