投稿日 |
2016/5/8 |
投稿者 |
トーテムポール さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
初級者 |
どうもトーテムポールです。
今回は4月28・29・30日の話をお届けする。
30日はもちろん連打。
一般参加者としての感想を述べるので、参考にしていただければ幸いだ。
まずは28・29日。
前回の日記で登場した、私のファンというM本が兵庫から浜松まで遊びに来てくれた。
やることは一つ。
もちろんスロットだ。
私の友人であるヒキ強魔神のKと万枚アーティストのタケシも、28日に駆けつけてくれてプチ連打状態に(笑)
私が打つのはB-MAX。
最近はこれしか打っていない。
結論から言うと、2日間で収支は−4K。
肝心のビタ押しは、BBを17回引いてRTに突入できなかったのは3回。
RBは20回引いて8回ミス。
ビタ押しは決して上手ではないが、自分としては上出来だった。
何より私のスロット歴の中でもトップクラスに面白いと思えるB-MAXを2日間も打てたことが幸せだった。
勝ち負けなんてどうでもいいと思える台はこの台のみ。
B-MAXの魅力について書きたいが、需要がないことから割愛。
そしてM本はというと、28日は色々と打ち散らかして無残に散って、29日も2スロであっという間に5Kを失うというどうにもならない状態であった。
ただ、途中でB-MAXにも来てくれて並び打ちをするというプライスレスな経験もさせてくれたのは感謝。
ヒキ強魔神のKはクラセレで2000枚。
万枚アーティストのタケシはハナビで6000枚。
主役とゲストを差し置いて大勝するという選ばれしヒキを持った人達。
そのヒキを、是非M本にも分けて欲しかった。
楽しい2日間を終えて、迎えるは本番である連打。
6時に起きて浜松からM本と共に名古屋に向かう。
8時頃に到着し、貰った整理券は40番。
ちょうど設置台数の半分。
狙いはハナハナ。
ただ、番号的に座れる可能性は低いか!?
あとは「全台系になってもいいのでは?」と推測したまどマギ。
バラエティで気になるラブ嬢・モンハン月下辺りに座れたらラッキーという感じ。
入場までは、ガリバーさんとの久しぶりの再会に喜び、二見さんは最近月1ペースで会っている気がして大した感動もなく、バルハチに教えてもらったキレイなトイレで用を足しつつ過ごした。
いざ、開店。
真っ先に向かうはハナハナコーナー。
すると、先に入場していたバルハチと二見さんがハナハナに座っていたので、その間の台を取る。
これで二見・トーテム・バルハチという並びが完成した。
チーム立ち回り講座での並び打ちを嬉しく思うも、すぐにあることに気づく。
二見さんは根拠を持って座っている。
バルハチもガリバーさんの調べたデータを元に座っている。
私が座ったのはその間の台のため、高設定の確率が激低ではないのだろうか?
ということに気づいたが、気づかなかったことにした。
ハナは愛で光る精神で稼働を開始。
真っ先にボーナスを揃えたのは、スタートダッシュに定評のあるトーテム。
ディフェンスに定評のない男より先にボーナスをゲット。
ハナを光らせることなく生入り。
光らせなかったのがよくなかったのか、前半はRBまみれでダラダラした展開になる。
私だけでなくバルハチもダラダラしていたため、早々にオカルトタイムに突入した。
〜以下、完全にオカルト〜
トーテム 「全然連チャンしない。」
バルハチ 「多分モードBだからそろそろ天国上がるよ。」
トーテム 「本当に? あっ当たった。 あっ連チャンした!」
バルハチ 「ほらね。 でもトーテムの台は偶数っぽいから連は弱いよ。 僕のは奇数だから一度始まれば凄いけどね。」
トーテム 「にしてもバルの台はハマっているね。 天井あるの?」
バルハチ 「1878Gが天井で、到達すると継続率90%の超ハナハナモードに突入するよ。」
こんな会話を10分近くマジなトーンでしていたのだが、二見さんはどう思っていたのだろうか?
トーテム 「にしてもRBばっかりなんだけど、何とかならない?」
バルハチ 「BB変換打法を教えようか?」
トーテム 「そんなのあるなら早く教えてよ!」
バルハチ 「まずは右リールの赤7が4コマ滑って上段に止まるように・・・」
と、10種類くらいのBB変換打法(オカルト)を教えてくれたのだが、左をみるとこっそり二見さんが真似していた(笑)
こういうのが連打の楽しみでもある。
〜オカルト終わり〜
その後は基本的にモミモミ展開が続くも、何とか34Kのプラスで終われた。
設定は推定4。
ハナハナコーナー全体が強いという状況でなければ、確実に途中でぶん投げていただろう。
M本はマイジャグで負けてパチンコに行き、そこでも負けて地元に帰っていった。
3日間負け続けていたので心配になって夜にラインをした。
トーテム 「トータルでかなり負けていたけど大丈夫だった?」
M本 「地元に帰ってからも2万負けました(笑)」
タフな男である。
また会おう。
専属ライター陣と一緒にいたからか、ジュースを奢ってくれた読者さんありがとう。
いただいたリアルゴールドを飲んだ途端に当たった時は驚いた。
何より設定を入れてくれたお店に感謝。
入っていて欲しいところに設定が入っている印象であったため、普段からお客さんのことを考えてくれているのだと感じた。
あの店ならまた行きたい。
という感じで、あっという間に楽しい3日間が過ぎ去ってしまった。
もっと語りたいことがあったはずなのに楽しすぎて忘れてしまった。
「面白い台を・設定を入れてくれる店で・仲間と一緒に」この3拍子が揃っているのが連打である。
参加された方は恥ずかしがらずに専属ライターに話しかけてもらいたい。
知っている情報を教えてくれるだけでなく楽しさも提供してくれるはずだ。
また連打で会おう。
バーイ!!
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