投稿日 |
2016/11/15 |
投稿者 |
クラシカル さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
中級者 |
どうも皆さん、介護福祉士スロッタークラシカルです。
連打開催間隔、すごい縮まりましたね!
北海道在住の自分は行けないけど。
さて、今回はホール状況の話。
11月11日!
スロッターならば打ちに行かずにはいられないこの日。
幸い仕事は夜勤明けでした。
変則勤務も、こういう所は良い。
家に帰って鞄を置いてからホールへ!
まるで、土曜日の午前授業が終わったあと、小学校のグラウンドに行くかのような…
戻りたいなぁ…
書いてて本当に寂しくなった。
まあ、そんな感じでホールに着いたのが昼頃でした。
しかし、ホールから感じる不穏な空気…
ジャグラーのシマに人がいない!
全体を見て、本当に数える程しか出ていない。
この店は、結構こういうことが多いのです。
以前7月7日も同じ状況でした。
これは絶対打ったらダメなパターンだ。
漫画コーナーでベルセルクを読んで、明日の休みに備えて狙い台を絞って帰りました。
しかし、何度見ても蝕の後にガッツが皆のことを思い出しながら走っているシーンは心にきます。
自分が見た漫画で最も不幸な主人公がガッツです。
最後は報われてほしいなぁ。
また話逸れてしまった。
それで次の日、狙い台のまどマギ2を打ちました。
最初のボーナスで設定5・6確定画面登場!
もうブン回しですよ。
世間一般では、旧イベント日が熱かったり、土日はあんまりってところが多いようです。
ですが自分の常連ホールでは、それを逆手に取っているような設定の入れ方をしてくるんですよ。
勿論旧イベント日が出る時もあるので、一応は見に行くんですが…
でもよく考えると、すごく極端でわかりやすい。
「今日は完全に搾り取りますんで」
という雰囲気丸出しの日と、
「銭まくど銭まくど、カブキ納めやぁ〜」って日があるので。
勝つためには、台の知識、ホールの癖、店員の動き、客層など勉強あるのみ。
怠惰を求めて勤勉になる。
博奕は奥が深いですよね。
それではまた!
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