投稿日 |
2016/9/28 |
投稿者 |
テンガマン さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
初級者 |
みなさん、クンニちは!
某スロライターの挨拶を真似しました、ジジイの入った湯船の匂いがするテンガマンです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
久し振りにチン子がムズムズする出来事があったので、ご報告させて頂きたく、スマホを手に取ったわけです。
突然ですが皆さん、アゲマンって信じますか?
僕の中のアゲマンの認識は、正解はどうであれ、その女と夜をともにすれば忽ち、運気が上がるっていう短絡的な考えなのですが、今日はその話をさせて頂きます。
先輩 「テンガマン、知ってるか? この会社の都市伝説の1つにある、事務の木村さん(仮名)とエッチしたら運気が上がるって噂を!」
こんな便器の黒ずみみたいな先輩をもった自分を呪うテンガマン。
テンガマン 「へえー、そんな噂あるんすね。 でも木村さんって確かチューバッカの毛を剃ったら、こんな顔なんやろなって感じのあの木村さんですよね? 僕は無理だなあ、時代が追いついてませんわあ。」
先輩 「パイセン命令や、いけテンガマン。 木村さんをイカせてこい。 今日、夜飯に誘え。」
多分、先輩が今さっき作ったであろう都市伝説に巻き込まれた、僕とチューバッカ…
愚直な僕は先輩の命令を守るべく、チューバッカを夜飯に誘いました。
その夜…
チューバッカ 「急な誘いでビックリしました、テンガマンさんとは業務連絡程度で話すぐらいで、夜ご飯に誘われるなんて。」
口の端っこに白い粉みたいのが付いてるチューバッカ、一体何食ったんだ!
テンガマン 「いやあ、木村さんとは前々から仲良くしたいと思ってて、勇気を出して夜飯を誘った次第でございます。」
顔の半分以上が口になるくらい大きな欠伸を我慢しつつ、木村さんの愚痴や相談を乗り、こんだけマズイお酒があるのかと思う時間を過ごした所で、繁華街を歩いていました。
あー、これを会社の人に見られたら、明日からハン・ソロってあだ名になるのかなあって考えてた所、玉砕覚悟でチューバッカをホテルに誘いました。
テンガマン 「ねえ、ちょっとあそこで休憩して行かん?」
なんて、最近のアダルトビデオでも言わないセリフをはいて誘いました。
チューバッカ 「んー、いいよ♪」
いいのかよ!断われよ!
と淡い期待も虚しく、僕はその晩、チューバッカにちゅーばっかするハメになりました…
そしてその週末、先輩と先輩が作った忌々しい都市伝説の真実を確かめるべく、パチンコ店に朝から向かいました。
僕は北斗の拳将をうち、これで7万枚程メダルを出そう、この店を潰そうと息巻くと、初ビッグが何と設定差がある異色ビック!
き、きたでー!
店長ー、千両箱もってきてー、何て思いつつ、6,000ゲームまわして、異色ビック5回も引いてやりました!
さぞかし皆さんにとってメシマズな日記になると思いきや、結果は何と何とマイナス200枚…
…何でや!
チューバッカと寝たやんけ!
と、その夜の僕は荒れに荒れました。
連続で3回も自分を慰めて、パンツにしまわずチン子を出したまま寝てしまってました。
やはりローマ神話に出てくる幸運の女神何ていないんやなって思ったんですが、そもそもチューバッカが幸運の女神、アゲマンなんてのは僕と先輩が勝手に作った虚像な訳で、チューバッカは何も悪くないんやなってちょっと不憫に思ってしまいました。
その数日後、僕は何故かチューバッカと付き合う事になり、案の定会社の中では陰でハン・ソロって言われてるそうです。
それでは皆さん、フォースと共にあらん事を!
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