| 投稿日 |
2016/9/9 |
| 投稿者 |
thing さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
上級者 |
先日久しぶりにこのサイトきたら、まつげ卒業の文字。
僕 「まじか...」
最近更新されてないなぁとか思ってた矢先これ。
正直へこみましたわ。
でも、前向きな卒業と聞いて、1人でおめでとうと祝杯上げてました。
どうも、まつげファンthingです。
ガリバーさんの記事を読んで、アァまた書いてみようと思い、フリックしてみてます。
パチスロは娯楽である。
最近トイレだの休憩所だので、ポスターありますね。
何だったらお前中毒か？みたいな。
だったらここ電話しろって。
ってやつとか。
僕はもう18年。
スロットはじめて、天国も、閻魔様9人と10者面談くらいの地獄も味わいました。
その間、大学に行き、パチスロ。
社会人になり、パチスロ。
結婚して、パチスロ。
神 「やめれたらやめたいか？」
僕 「うん、微妙。」
ん〜、確かに次の給料日まで200円！？みたいな事は今まで無いので、計画的に打ててるのかなと。
完全に趣味として、毎月2万と決めた16年ほど前。
そこからパチスロ貯金は0にならず、順調に増えて、一時期はこれで車も買いました。
はい自慢。ごめんなさい。
あの神の時代、時給\66000を14時間打ったあの日。
3日連続コンチ4で2万枚Overのあの日々。
確かに今このスロ時代。
一発超逆転、アドレナリンでまくり、脳汁たら〜、ケツ浮き、あぁハナビのケツ浮きはまだあるか。
いや、ケツが宇宙まで飛んでいきそうな吉宗の3個Stockとか。
ケツが太陽に当たって「アチっ！」とかなりそうな、初代ごっど、降臨。
こんな興奮は感じないかもしれない。
でも、絆の無双一閃やフリーズとかは、今でも興奮する。
先述のハナビや初代クレア(まだ2打ってない)など、嬉しい瞬間はある。
専業にする厳しさはガリバーさんの記事でもある通りです。
全く同意見。
だから僕は、90歳位のお婆ちゃんがジャグラー打ってる姿にほっこりします。
目押しできるんかい！！みたいな。
たまに沖ドキに挑戦して、たまたま超に入って、魂抜けそうになってる姿もいとおかし。
趣味としては金がかかる。(低貸しに興味が無いので、)
でも、競馬やロトに比べたら、バックする金は小さい。
んー、書いててよくわからんくなってきた。
スロットの魅力は何だ。
そうか、あのレバーがダメなんだ。
あれが人の感覚を狂わしているんやな。
昔、レバーをゆっくり下ろすと、その次のゲームがそのゲームと同じ役になってStock機やリプレイ連荘でハードなボイルドや猫の機種がえらいことになったこともあったけど。
あれも今は笑い話。
長文失礼いたしました。
まつげさん。
あぁまつげさん。
まつげさん。
頑張れまつげ。
負けんなまつげ。
皆さん素晴らしいスロライフを。
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