| 投稿日 |
2016/6/4 |
| 投稿者 |
尼のおっちゃん さん |
| 年代 |
40代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
自営業 |
| パチスロレベル |
初級者 |
全国の熱き同志の皆さん、毎度です。
尼のおっちゃんです。
5月3日、クランキーウエストの同志4人で集まりました。
梅田はお初天神通りで待ち合わせ。
ビタを発見したおっちゃん。
おっちゃん 「お〜い！ ビッちゃん、久しぶりやな！」
ビタ 「どうも！ ご無沙汰です！」
そして、ビタの傍らには一人の好青年が！
おっちゃん 「この兄ちゃん、誰？」
好青年 「はじめまして！ バルハチと申します！」
おっちゃん 「なぬ？？ 君がバルハチかいな？！ ワテが尼のおっちゃんだす！！」
金愚 「（wwwこのオッサンやばいで！www）」
バルハチ 「（分かってる！ とりあえず様子を見よう！）」
おっちゃん 「ところでビタ。 その左腕に巻いてる布は．．．もしかして．．．。」
ビタ 「ええ！ 今日はクランキーセブンの読者の方とすれ違うかもしれないので、青い布を巻いてきました！」
ガ―(´･ω･|||)―ン!!
ガ―(´･ω･|||)―ン!!
おっちゃん 「なんと！ 熱い奴やなぁ！！ ビタわ！！」
金愚 「（www早よメシ行こうや！www）」
バルハチ 「（ちょっ！ いらん事を言うな！ 俺が言うから！）」
バルハチ 「おっちゃん、お店って近いんですか？」
おっちゃん 「あぁ！ せやった、せやった。 つい熱い涙を流してしもうたわ！ とりあえずメシ行こう。」
って事で、4人で居酒屋に行きました。
おっちゃん＆ビタ＆バルハチ＆金愚 「カンパ〜〜イ！！」
とりあえずおっちゃんがお店を予約してたんですが、ビタがザルな為、食べ飲み放題にしておきました。
バルハチはどんな方なのか分からないので．．．。
って、ええカラダしとるやんけ！！
おっちゃん 「バルハチは鍛えてんのん？？」
バルハチ 「ええ！ ジムに通って頑張ってますよ！！」
と、ムキって見せてくれました。
ビタ＆おっちゃん 「ええカラダやなぁ！ 触ってもかまへん？」
金愚 「（wwwこいつらホモか？！www）」
バルハチの第一印象は、できる漢！
これにつきるかなぁ。
なかなかのイケメンマッチョ野郎ですが、またシャレオツやから、バランスが良いんですなぁ！
おっちゃんは羨ましいですわ！
金愚 「（wwwなんや！シャレオツって？！方言か？？www）」
バルハチ 「（オシャレって事や！昭和のオヤジ語や！）」
ビタ 「実は、ハバタケお師匠にも声をかけたんですよ！！」
バルハチ＆おっちゃん＆金愚 「えぇ?？！ マジで？」
ビタ 「それで、旅費を稼ごうとして☆☆☆☆に行って、×××××になったらしいです！」
金愚 「☆☆☆☆ってパチスロで、×××××ってコテンパンって言葉が入るんちゃう？」
ビタ 「正解！！」
おっちゃん＆バルハチ＆金愚
( oωo )ﾁｰﾝ…
( oωo )ﾁｰﾝ…
おっちゃん 「まぁ！ まぁ！ 今日は楽しもう！！」
って事で、酒は注文しまくるわ、食い物は喰いまくるわ、写メはパシャパシャ撮りまくるわで、やりたい放題のオッサン4人組。
隣の席には、見た感じ明らかに20代前半の男の子2人と女の子2人の爽やかヤングがいましたが、ドン引きしてましたね！！
色々な事を熱く語り合いました！
裏話し的なぶっちゃけトークも盛り上がりました。
ビタ 「実はね、殿様スロットの話しなんですが、××××が○○○○でね！」
おっちゃん＆バルハチ＆金愚 「えぇ?？！！！ そうやったんか！！」
おっちゃん 「実はおっちゃんな、昔はホテルマンでな、○日空 シェラ○ンホテルでドアマンやっててん！」
金愚 「wwwその顔で？www」
バルハチ 「実は春川亭三七さんって、××××××らしいんですよ！」
おっちゃん＆ビタ 「マヂか？？ それはスゴイな！」
バルハチ 「ついでと言っちゃなんなんですが、クランキーさんってね．．．。」
おっちゃん＆ビタ 「うん。 うん。 何なん？」
バルハチ 「意外とドスケベらしいんですよ！！」
おっちゃん＆ビタ＆金愚 「いや、それはサイト見てる人みんな分かってると．．．．．」
そして少しですが、スロットにも行きました！
ゴッド凱旋をチョイスしたバルハチ。
しかし、
金愚 「アステカ空いとるで！」
と、何かに吸い寄せられるようにアステカへ。
そして、出すべし！出すべし！明日の為に出すべし！！と、コインを出しまくるバルハチ！
おっちゃん＆ビタ 「おぉ！ なんか分からんがスゴイなぁ！ ヤッパリ持ってる奴はちゃうなぁ？！」
バルハチ 「これがバルハチズムです！」
( ?Д?) ｶｯ!!
( ?Д?) ｶｯ!!
おっちゃん＆ビタ 「キィィィィ！！ くやしいザマス！！」
と、なんだかんだで短時間で1000枚程のコインを叩き出してました！
そして、二次会でも盛り上がりましたねぇ。
おっちゃん 「しかし、クランキーウエストとはよう言うたもんやな！ 4人とも関西人で良かったわ！」
ビタ 「ほんまですよね！」
バルハチ 「あの、ちょっとすみません！」
おっちゃん＆ビタ 「なんなん？」
バルハチ 「僕はね、関西や言うても芦屋なんですよ！ ASHIYA！」
おっちゃん＆ビタ
ガ―(´･ω･|||)―ン!!
ガ―(´･ω･|||)―ン!!
ガ―(´･ω･|||)―ン!!
「えらいすんまへん！」
って、楽しい時間もあっと言う間に過ぎ去り、お開きの時間に。
まず、ビタをバルハチと金愚と共にお見送り。
ビタ 「今日はありがとうございました！ すごく楽しかったです！ おっちゃん、今度はクランキーさんに会いにゴッサムシティに行きましょう！！」
おっちゃん 「いや、絶対に会ってくれへんと思うで！！！」
ビタ 「ではまたお会いしましょう！！」
と帰っていきました。
おっちゃん 「ほな、俺らも帰ろうか？」
バルハチ 「えぇ！」
おっちゃん 「飲みたりんのやったら付き合うで！ もう一軒行く？」
バルハチ 「いえ、ビタさんに悪いですし、妻も待っているので帰ります！」
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
おっちゃん 「アッパレぢゃあぁぁぁ！！」
お・わ・り
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