| 投稿日 |
2016/5/7 |
| 投稿者 |
kei さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
その他 |
| パチスロレベル |
中級者 |
Aタイプ、それは光るもの。
Aタイプ、それは出目で魅せるもの。
Aタイプ、それすなわち、「男の美学」。
私の好きな台としては、まずリーチ目という概念を教えてくれた「クランキーコレクション」。
不評なベル重複も、ベルの次ゲームにはワクワクしてレバーを叩けますし、クランキーチャレンジも1確やら滑りやらを堪能出来ます。
右リール中段スイカや、青テン、チェスチェがズドンと中リールに鎮座した時なんかスマホの壁紙にするレベル。
さらにはコンドル、青7、赤7、どれを狙っても楽しめるリール。
最高です。
RTになってしまいますが、ビタ押しの概念を教えてくれた「ひぐらしのなく頃に 祭」
完全攻略というのを教えてくれ、未だにガシガシ打ってしまう、偶数挙動なら全ツッパという養分スタイルさえも確立させてくれた偉大な機種です。
スロットとは出目で楽しむもの、出したいリーチ目を出し、時には液晶との矛盾などを楽しむのもオツなもの。
しかし、が、しかしだ。
最近脳を蕩けさせてくれるものがある。
「デビルサバイバー2」
である。
ズルい。
なにがズルいって、音と携帯役物が滅茶苦茶気持ちいい。
サバイバルバトルで300ポイント一気に来たときなんか、もう脳は勝ったような気持ちよさがある。
上乗せの音はポイン！というのだが、それが重なったときのポインポインポイン、ズドーンは脳が蕩ける。
携帯プッシュしたときの、ポロロロィィィンなんかもう言葉に表せない。
おっと。
よく分からない文章になりましたが、普段硬派なAタイプ好きの方がいるならば、食わず嫌いせずに打ってみてください。
朝一から夕方までで初当たり4回とかザラですが、型にハマったときの気持ちよさと出玉のスピードはかなり気持ちいいですから。
なんの身にもならない感想ですが…いや、いいのか、それがコンセプト。
是非打ってみてつかぁさい。
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