投稿日 |
2016/3/13 |
投稿者 |
かわちゃん さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
初級者 |
どうも〜、超フリーズ(2.5スロのストライクウィッチーズ)を3400枚弱で終わらせたかわちゃんと申します。
今回は、その経緯をインタビュー形式で振り返ろうと思います。
登場人物は私(かわちゃん)・記者A・記者Bの3人です。
記者A・記者Bは架空の人物です。
ではどうぞ〜( ̄▽ ̄)
【インタビュー開始】
ホールの駐輪場にて。
記者A 『かわちゃんさん、おめでとうございます。』
私 『ありがとうございます。』
記者A 『オーイズミでは初のフリーズですね。』
私 『はい、ようやくオーイズミでフリーズが引けました。』
記者A 『しかも約1/200000と言われている超フリーズですよ。』
私 『オーイズミはフリーズを引かないと話になりませんからね。 ようやくスタートラインに立つ事が出来ました。』
記者A 『もっと喜んで下さいよ。 期待値7000枚の超フリーズですよ。』
私 『(エ○カ様風に)別に・・・。』
記者A 『えっ?(どうした、急に機嫌が悪くなったぞ)』
記者B 『今回、かわちゃんさんの超フリーズは3400枚弱でした。 期待値7000枚と言われてますが、実際にあると思いますか?』
記者A 『・・・。(そうなの、かわちゃんがフリーズしているよ)』
私 『(某研究者風に)あります。』
記者A 『・・・。(その答え方は信憑性に欠けるから)』
記者B 『何故、超フリーズを引きながら3400枚弱で終わったのでしょうか?』
記者A 『・・・。(質問が酷だわ)』
私 『はい、ストライクSPINの振り分けに負けてしまいました。 BETコンボタイプとフリーズ時間継続乗せタイプが一度も選択されませんでした。』
記者A 『・・・。(そりゃあ無理だわ、意外と冷静に対応したね)』
記者B 『改めて聞きますが、超フリーズは期待値7000枚あると思いますか?』
記者A 『・・・。(記者Bよ、ドSやわ)』
私 『(某研究者風に)あります。』
記者A・B 『・・・。(もはや、言いたいだけだろう)』
記者A 『最後に、スロッターの皆様に向けて一言頂けますか?』
私 『プレミアフラグは、あくまでも出玉トリガーに過ぎません。 家に着くまでが遠足と同じく、期待値以上の出玉を得てようやくプレミアフラグなのです。 超フリーズに関しては、悪いのは私かわちゃんです。 めんぼくねぇ。』
記者A・B 『ありがとうございました。(最後はド○ちゃんかよ)』
【インタビュー終了後】
某居酒屋チェーン店にて。
記者A 『記者Bさん、お疲れ様です。』
記者B 『お疲れさん。』
記者A 『かわちゃんのプレミアフラグは出玉トリガーに過ぎないという発言は、説得力がありましたね。』
記者B 『そうだな。 過去にかわちゃんは、攻殻機動隊(5スロ)のフリーズ(1/131072)を800枚そこそこで終わらせたらしいぞ。』
記者A 『白文字で、一人じゃないから。』
記者B 『・・・。』
店内BGM 『ラ〜ラ〜ラ〜、ララ〜ラ〜、言葉に出来ない。』
【完】
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