投稿日 |
2016/2/14 |
投稿者 |
ディスクアッパー さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
数年ぶりの投稿になります、ディスクアッパーです。
とにかくHANABIが面白くて仕方ない…のに全然勝てません。
そんなHANABIの代名詞、遅れ時の打ち方についての投稿になります。
これまで遅れ発生時は、花火さん推奨の逆押し上段ドン狙いを実行していました。
理由は楽しめるということと、効率の良さです。
ボーナスであれば、成立時にドンビッグとバケ、どちらも一発で揃えられますから。
もう一つの打ち方が、左リール上段バービタ狙い。
こちらは通常のDDTと変わりありませんが、赤ビッグであれば4コマ滑ってくれるので、効率の面では花火さん打法にひけを取りませんし、打つリズムも乱れません。
そして最近始めたのが、左リール赤7下段ビタ狙い。
この打ち方であれば、一発で全フラグが揃えられます。
チェリーであれば4コマ滑って単独ドンについているチェリーが止まります。
3コマ滑って単独ドン上段停止であればドンビッグ一確!
赤7下段ビタ止まりで、赤ビッグorバケです。
この場合は、挟み打ちで右リールにノリオのバーを下段ビタ狙い。
ビタ止まりでバケ、4コマ滑って上段に赤7がくれば赤ビッグ二確となります。
ビタをミスって左リール中段に赤7を押してしまうと取りこぼしますので、自信のない方はとりあえず下段か枠下狙いで試してみてはいかがでしょうか?
またこの打ち方は、リプ重複時などで三枚掛けに限定されてしまい、ボーナスのフラグが不明の場合でも使えます。
この場合は、左リールは中・下段の2コマ目押しで大丈夫です。
変則打ちのような、出目と消灯の有無を楽しむことはできませんが、目押しに自信があれぼそれなりに楽しめると思いますので是非試してみてください。
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