投稿日 |
2016/1/30 |
投稿者 |
クラシカル さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
中級者 |
早いもので2016年もう1月が終わりますね。
介護福祉士スロッタークラシカルで御座います。
昨年から読者日記には投稿させて頂いていますが、確か最初に掲載されたのは4月頃。
介護福祉士ならではの観察力?というようなタイトルだった気がします。
介護福祉士という少し特殊な職業ならではの立ち回りを紹介する意気込みで最初は書く気でしたが、いつの間にかあんま関係ない感じになっていました。
だって…なんか稼働記事って面白く書けないし。
書くと決めてからじゃないとゲーム数とか小役確率とか記録してないし。
記録し始めると大体負けるし。
でも今回はちょっと書いてみます!
自分の人生は自分で演出する!
それでは見てくれたら嬉しいです。
まず自分はここ4年間、2つのホールにしか通っていません。
メインはA店。
通常と低貸があり、通常レートが大半を占めています。
サブでB店。
ここは低貸のみのホールです。
これは田舎ならではでしょうか?
A店とB店は隣にあります。
ホールを絞っている理由は、A店がやる気のない時はB店が出ている、というようにわかりやすいことが一つ。
もう一つは、A店は電源オンオフのみが多く、B店はきちんとリセットをする、というようにはっきりしています。
今回はA店での立ち回りのお話をします。
このサイトは上級者が多いので、それくらいしていると思われる方もいるかもしれませんが、自分の職業柄ということで見て頂きたいと思います。
自分は介護福祉士の資格以外にも、心理学に関する資格を幾つか持っています。
使えるものはすべて使う。
それは勿論パチスロにも!
まず入店したら、パチンコ・パチスロのシマを一回り。
パチンコはとりあえず潜伏ランプチェックと、羽根物の釘を見ます。
大体は打ちませんが、稀に良い台があるので。
その後パチスロを見て、まずゲーム数をチェック。
そして、通常レートが出ているか低貸が出ているかを見ます。
狙える台があれば勿論打ちます。
バリバリの攻略スロッターの皆さんは、ここからホール周りをしたり、ゲーム数が期待値をとれるまで待ったりするのでしょう。
[クラシカル流立ち回り]
自分はまず店員さんを観察します。
止まっているか歩いているか。
歩く速さ。
当たり前ですが、忙しいなら速い。
あとはシマではなく、ど真ん中の通路で通る客に挨拶をしている店員さんが多い時は、それだけ箱を運んだり、ホッパーエラーがないということになります。
ここは大事な営業スマイル。
忙しい時には営業スマイルがやや変わります。
口角は上がりきっていない方が多いです。
目線は客に挨拶した後すぐに通路に向かうか、通路上部の呼び出しランプを見ます。
白服さんがホール内をくまなく動いているか、立ち止まっていることが比較的多いかを見ます。
後はお客さんの様子ですが、これは一目見れば大体わかるでしょう。
加えて4年も通っていたらわかる、見せ台を設置する場所。
まだまだありますが、これは自分の通っているA店のクセです。
オカルトだと言われて否定はしません。
部類としてはそうです。
ただ、パチスロという機械を相手にする遊戯で、確率に泣かされたりもしますが、その確率を左右するのは人だと考えます。
設定を入れるか、ヒキといった偏りも考えて、その偏りを狙い撃ち出来たらいいですよね!
自分は年間少なくても40万以上はプラス収支なので、このホールでの打ち方に関しては間違っていないのでしょう。
パチスロ収支に本職が生きる!
人を見て機械を読み、偏った運を掴む!
熱く語りたかった自らの立ち回り方法でした!
いつも投票してくださる方々、本当にありがとうございます。
休憩中に票が増えていたりするのを見るとその後の仕事も頑張れます。
それではまた!
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