投稿日 |
2015/10/30 |
投稿者 |
かわちゃん さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
初級者 |
どうも〜、ようやくハーデスで一撃3000枚の壁を越えたかわちゃんと申します。
GOD in GODからの父+1210G乗せが決め手になりました。
安心して下さい、2スロですから(笑)
それでも嬉しい気持ちが勝りました。
ハーデスは悔しい思いを沢山してきましたが、打ち続けてホンマに良かったです。
何故、ハーデスを打ち続けられたのかは以下の通りです。
●神々のシリーズよりもコイン持ちが良く、演出が素直である。
●AT初当たりまでの過程が面白い。
●JMがケルベロスでも希望はある。
●低レートでの天井狙い(天井保険)に徹した。(2スロで500Gハマり、5スロで700Gハマりを最低ラインとした)
私は高レートを打てないヘタレです、認めます。
ハーデスに限った話では無いのですが、『ハイエナですら効率良くメダルをカツアゲし過ぎ』だと思います。
個人的な考えになりますが、ハイエナには『攻め』と『守り』の2種類あると思っています。
●『攻め』のハイエナ(世間一般でいうハイエナ)
高レート必須。
投資リスクは承知の上で、期待値・機械割・効率を追い求め続ける打法。
但し、施行回数を確保しなければ話にならない。
●『守り』のハイエナ
レート不問。
1遊戯あたりの投資額(投資枚数)と楽しむ事を考慮し、トータルプラスならば良しとする打法。
良く言えば『誰でも気軽に打てる』、悪く言えば『勝つ事に関して妥協する』ですね。
私は当然、後者に該当します。
非効率なA+ART機の天井狙いを好んでします。
天井がボーナス間ハマりの台は打ち易いですよ。
これは養分思考ですが、換金ギャップが大きいホールでも貯メダル遊戯が可能であれば『期待値を期待獲得枚数に置き換えて打つ』のもアリだと思います。
攻めのハイエナ・守りのハイエナの共通点は『台の仕様は1台でも多く知っている方が良い』です。
具体例として北斗転生は仕様上、256あべしのゾーン抜けから565あべしのゾーン手前までは打つ意味が無いですよね。
私がここまでハイエナに執着するのは、『スロを嫌いになりたくないから』これに尽きます。
2000枚(レート不問)あっても一日打ち切れない事が全然あり得るこの御時世、『守り』のハイエナも打つ選択肢の1つとしてアリだと思いますよ。
話は変わりますが、ジャグ以外のノーマル機種も積極的に打つようにしています。
理由として『新基準機が色んな意味で厳しい』・『この先、ハイエナだけでは必ず頭打ちになる』からです。
最後になりますが、ハイエナは特に最低限のマナーを守る事を意識しなければならないと思います。
どうしてもハイエナという行為は目立ちますもんね。
特に掛け持ち遊戯はしてはならないと思います。
専業の連れから聞いた話ですが、某県の専業は掛け持ち遊戯がデフォらしいですね。
そりゃあハイエナが叩かれて当然だわ。
長文及び駄文、大変失礼致しました。
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