投稿日 |
2015/9/9 |
投稿者 |
ぺ さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
三度目の投稿をさせていただきます。
ぺ、と申します。
最近、気持ちが揺れ動く事件?がありましたので、ご報告させていただきます。
初代サンダーを打ち初めてから16年。
パチンコには目もくれず、ずっとスロットを愛し、打ち続けて来ました。
サンダー、花火でリーチ目の楽しさを知り、
アラジンA、獣王で万枚を覚え、
吉宗、北斗で散財し、
五号機に戸惑うも愛はやまず・・・
も、ここ最近、設定入らない、引けない、金がないの3重苦に悩まされ、とうとう、パチンコに手を出しました。
パチンコなんて、おっさんのやるもの!(もうすでに自分がおっさんなのですが・・)ってずっと思ってました。
パチンコなんて演出長くて、出玉の増えるスピードも少ないってずっと思ってました。
パチンコやるやつは目押し下手でスロット出来ない人たちって(←最低ですね)ずっと思ってました。
パチンコなんて、パチンコなんてってずっと思ってました・・・
・・・・・・
・・・・・・
打ちました。
・・・・・・
30分もかからず、一万発出ました。
すなわち40k。
あれ?
スロットより俄然割りがいいじゃない・・・・・・
・・・・・・
俺は今まで何してきたんだ・・・・・・
愛(スロット)≪金(パチンコ)
脳内で革命が起こりそうです。
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