| 投稿日 |
2015/9/9 |
| 投稿者 |
パロパロ さん |
| 年代 |
40代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
自営業 |
| パチスロレベル |
中級者 |
稼いだお金は、嬢かパチ、スロ。
どうもパロパロです。
いやぁ、投稿したのが掲載されると、想像以上に嬉しいですね。
皆さん、最近のホールはキレイになりましたよね？
ひと昔前までは落ち玉、落ちメダル何て結構ありましたし。
それをタバコに交換しようとして、普段は道で拾ってるような方々が店員に止められてるのを見たことも度々。
今回は、そんな昔話を思い出した出来事。
北斗世紀末を打ってると、宿命の刻ゲット。
７を揃えようとした時、後ろから「惜しいねぇ、あと少し早ければね」と見知らぬ声。
そう、激闘乱舞の数十ゲーム後でした。
しかし、それを他人に言われると悔しさも増すと言うもの。
不快感MAXの顔で振り向くと、髪型風貌は芥川芸人、亀仙人ばりのひげ(白くはない)の三十前後のやはり見知らぬ男。
芸人ならいいですよ。
だが、ホールで無防備な後ろにいきなりそんな輩が立ってたら、何されるか分からない恐怖感MAXですよ。
しかも不快感MAXの顔は効いてない。
その後も話し掛けて来る始末。
適当に相槌を打って、早く去れと願うばかり。
「六十円払うから、一回叩かせて」
はい、その瞬間無意識に呼び出しボタンに手が伸びました。
さっきまでの図々しさがうそのように、その場にいない輩。
考えたんです。
もし叩かせてたら、リプレイならもう一度となり、払い出しのある子役まで続けて、その分のコインをせしめて、３ゲームのペカリ勝負に行く気だったんじゃないかと。
昔みたいに落ちメダルがあればこんな輩も生まれないかなと。
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