| 投稿日 |
2015/8/24 |
| 投稿者 |
つぶみ さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
アルバイト |
| パチスロレベル |
中級者 |
先日、「右腕を骨折しギプスをしたままスロをやり８０００枚出した」という夢を見た定時上りの管理職と申します。
メダル投入、レバーＯＮ、ボタン停止を全て左手で行わなければいけないという地獄の中８０００枚も出ているので、箱入れも大変で、なおかつ5スロの夢だった為、メダルがあまりきれいではなく、真っ白な包帯がみるみる汚れていくというリアルな夢でして、汚れても目立たない包帯ってないかなぁっと真剣に夢の中で考えていました。
さて、毎度のことながら定時で仕事を終わらせ立ち回り、土日もなるべくホールへ足を向け歩き回り、時には一日打ち込むということをほぼ毎日やっているわけで、この歳になってくると体が痛んでくるわけです。
そんな時はスーパー銭湯でゆっくり癒しているのですが、そこで今回のタイトル。
「定時上りのループ」についてですが、スロで天国ループしたとかのお話ではなく、ガチで思っていることを書かせていただきます。
朝一から夜までスロをやると、肩や腰が痛くなるだけでなく、タバコの臭いや、へんな冷や汗（笑）などを、スーパー銭湯で心身ともにきれいにし、露天に入りながら友達と反省会やら機種の話やらで盛り上がり、出た後は空腹を満たすための食事とお酒を堪能し、家に帰り家族団らんして就寝。
もうお気づきですか？
こういうことです。
スロ屋→スーパー銭湯→家→スロ屋→スーパー銭湯→家→スロ屋・・・・・・・
というループの出来上がりです！
こんなことが永遠と続いたら最高です！
きっと死ぬ間際に僕はこういうでしょう。
「我が生涯に一片の悔いなし！」と。
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