| 投稿日 |
2015/7/23 |
| 投稿者 |
定時上がりの管理職 さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
初級者 |
定時あがりの管理職と申します。
何度か投稿させて頂いておりますが私、定時に仕事を終え何店舗かホールをまわり、良いものがあれば狙い、なければ次のホールをチェックしにいくということを繰り返す立ち回りをしてはや数か月。
収支的にはプラスで終わっているのでうれしいことなのですが、やはりこの立ち回り、かなり精神的、肉体的にくるときがあるのです。
打ちたいという自分自身への妥協を振り払い、徹底して狙い台がなければ打たず帰宅、これをほぼ平日毎日繰り返していると、
「打ちたい・・・打ちたい・・打ちた〜〜い！」
「歩き回ったり、ずっと立ってるの疲れる・・・」
という感じになります。
自分で決め、徹底してやると決め意地でやっている感もあるのですがやはりきつい。
そんなある日、今日は定時あがり後真っ直ぐ帰宅し、かみさんと一杯飲みながら、立ち回りの話をポロっとしたのです。
普通だったら、「だったらやめれば？」「早く帰ってたまには家の事もやってよ」等の会話になると思っていたのですが、かみさんから意外な言葉が。
「お小遣いは上げられないけど・・・結果も出てるしスロット大好きなんだから、無理しない程度でもう少しがんばってみたら？」
と・・・・・
スロットへの理解力はんぱねーな！と笑いながらいうと、
「だってあなたからスロットとったらなにも残らないよ？ アハハ〜笑」
たわいもない小さなことで、しかもスロットでこんな会話、普通ありえないようなバカげた会話かもしれませんが、妙に気持ちが楽になり、また頑張ろう！と無理なく思えました。
そして今日も、自分の決めたルールに徹して立ち回りをしていこうと思います！
勝ったお金を少しずつ貯めて、たまにはかみさんに何か買ってあげよう。。。
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