投稿日 |
2015/4/21 |
投稿者 |
ニッタ さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
学生 |
パチスロレベル |
中級者 |
昨今のパチスロは、運ゲー。
ヒキ次第などと揶揄されているが、私はそうは思わない。
何故なら、私がパチスロを本格的に始めた頃には、一般的な人がいうムリゲーといわれる流れがすでに構築されていた。
ある人がいっていた。
パチスロの醍醐味とは何か?と聞かれた時に、最初に打ったパチスロがニューパルなら『リーチ目』、タコスロなら『スベり』、4号機世代なら連チャン、といった感じで。
(間違ってたらすいません。なんせ5号機世代なもんで。ニュアンスでお願いします。てへ)
やはり始めて打った機種が基礎となっているからだ。
私の友人、山田(仮)が『最近の台は勝てないね。』などと知った風の口を利いていた。
だが、「てめーは高設定ツモれば確実に勝てる時代を知ってんのかよ。フザケんな!このヤロー!!」と激怒したくなるときがある。
確かに一昔前は、高設定をツモればプラス収支になる割合が高かったと聞くし、もっと前は高設定さえツモれば負けることなんてほとんどなかったなんて時代があるというびっくりする話も聞く。
しかしこの場合、『高設定をツモれば』という条件があることを忘れてはならない。
今も昔も変わらないこと。
それは勝率が低かろうと高かろうと、高設定をツモることが、勝率を上げる一番の必勝法なのである。
「最近のパチスロマジありえねぇーよwwww」
「事故待ちの台ばっかでクソ台乙」
「もうパチ屋なんて行かねーよ。ボケっっ!!!!」
なんて言っている方。
少しでいいんで、高設定を使っているホールを探して見て下さい。
少しでいいんで、店のクセを掴んで高設定を打って見て下さい。
多分、まだパチスロ楽しいです。
まだ熱くなれると思います。
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