| 投稿日 |
2015/4/16 |
| 投稿者 |
ゆー さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
アルバイト |
| パチスロレベル |
初級者 |
こんにちは。
時々、ほんの稀にパチスロ画像をお送りするゆーと申します。
スロット初心者で、まだまだ養分な自分ではありますが、やはりスロットは面白く、かなりのめり込んでおります。
さてさて、題名の通りビギナーズラック。
はて、そんなものは存在するのでしょうか？
僕がスロットを始めた頃は、ボーナスが当たれば勿論単発終了。
ビキナーズラックなんてものは存在しない！と思っていましたが、つい最近、やはりビキナーズラックはあるかもしれないと思った出来事がありました…
それは、僕の彼女です。
スロットなんか皆無に等しいくらい知らない。
もう、目押しなんて出来るわけないくらいのど素人。
そんな彼女と初めてスロットを打ちに行った日。
打ったのはサラリーマン番長。
角1は僕、角2が彼女で、とりあえず回してみようということになりました。
僕の台は、いきなり一枚役からの仁王門当選、AT引き戻しの回数など高設定濃厚かと思う位の挙動。
…つもった。
そう思って彼女の方をふと見ると、ボーナス確定の文字。
初ボーナスです。
レア役の目押しは僕の仕事。
鏡ATを選んだ彼女はノリノリで音楽を楽しみ、レア役がくれば僕の肩を叩く。
そのレア役の目押し。
ズルんと弁当箱が真ん中に。
…あっ、やった。
強弁当箱。
初ボーナスの次は初超番長ボーナス。
…僕でも引いたことのない超番長。
僕は横目でチラチラ見ながら、彼女はその超番長ボーナスを消化。
そこから、彼女なりのヒキを発揮します。
天国でのボーナス当選後、後乗せ3桁確定のBGMが流れるは、絶頂に入れるは、スラッシュに入れるはのやりたい放題。
僕はというと、僕のヒキを全てもっていかれたのか、モードAでの天井までもっていかれるなど、高設定濃厚とは言い難くなるような挙動…
横では、あれよあれよと言う間に7000枚。
そうです。
ビキナーズラックはそこに存在していたのです。
終わった後の彼女の一言。
「もう、かかかかかもーんは聞きたくない。」
…ごもっともでございます……
以上、僕の彼女のビキナーズラックでした。
…ちなみに先日パチンコでは、50000発オーバーをやらかした彼女でした。
…元々のヒキが強すぎじゃ！
…分けろ！（泣）
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