| 投稿日 |
2015/1/25 |
| 投稿者 |
ほろQ さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
中級者 |
初めて投稿させていただきます。
私がパチスロを始めた頃は山佐黄金時代で、大量リーチ目機が主流でした。
ボーナスフラグを察知するには、リール上の出目以外何もないというのが当たり前。
その後予告音などの演出がアツい機種が次々と導入され、第4リールとか液晶付きとかさまざまな演出が生み出されていきましたが、演出過多になり「予告がアツい」から「予告なし時はダルい」、「ハズレなのに予告演出がうるさい」などとなっていき、私はだんだん「最近のパチスロつまらねえな」と感じて、パチ屋に足を運ばなくなりました。
爆裂AT機が登場して、低投資では遊びづらくなったことも原因でしたが。
そんな私が、昨年の12月にパチスロ再デビューしました。
きっかけは、昨年秋にパチスロゲーセンというものの存在を知って、そこでB-MAXを打って、懐かしさとともに無予告からのリーチ目出現はやっぱり気持ちいい！と感じたことからでした。
家に帰って、動画でもないかとYouTubeで"B-MAX"と検索してビックリ！
5号機でB-MAXがリバイバルされているではないですか！
告知ランプが付いたものの、リール配列とかリーチ目とか先代B-MAXをだいたい再現できてて、液晶とかの予告演出のない硬派な作り。
それと技術介入性。
楽しそうだと思い、現役スロッターである会社の友人にお願いして、BIG中の打ち方をレクチャーしてもらいながら私の5号機デビュー。
タンタンタン…
「来たー！ 美しいリーチ目！」
私がかつてパチスロ楽しんでいた頃の興奮が蘇った瞬間でした。
ハマりのキツさは初代と同じなのに出玉がショボいという印象でしたが、こういう機種がもっと生まれてほしいという願いを込めて、撤去されるまでB-MAX打ち込んでいこうと思います。
カエルさんやコンドルさんも復刻されてて、やはりあの時代が好きだった人って少なくないのでは？
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