| 投稿日 |
2015/1/15 |
| 投稿者 |
尼のおっちゃん さん |
| 年代 |
40代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
自営業 |
| パチスロレベル |
初級者 |
全国の熱き同志の皆さん、毎度です。
尼のおっちゃんです。
今日もめちゃ負けてるわぁ！
どないなっとんねん！この鉄拳３わ！！
500Gは越えへんけど、イマイチ伸びへんし・・・
ベルも微妙やな。
青7も多い気がするわ・・・・
と、ぶつぶついいながら打ってると、ラストの1万円。
1万円用サンドにも今どきしてないボロホールなので、いちいち両替しなくてはなりません。
しかも、両替機は一台だけ。
また、入りにくいんですわ。
何回入れ直しても、ペロッと吐き出される、おっちゃんのなけなしの1万円。
なんかイライラしてきた！
呼びだしボタン押したろ！
店員 「しゅいましぇん！ お待たせしましたぁ！」
おっちゃん 「なんやコイツ！ 滑舌めちゃくちゃ悪いやん！ しかも、しゃくれてるし・・・」
店員 「どうしゃれましたか？」
おっちゃん 「両替機壊れとるんちゃうか？？ ちょっと見てくれよ！」
名札になんか書いてるぞ。
名前 ●●●●（研修中）
血液型 B型
あだ名 シャクレムリン
うっ、、、自覚してる。
おっちゃん 「俺みたいな下々の1万円札なんか、受け入れてくれへんのんちゃうか？」←冗談
シャクレムリン 「いや、お客さんのような下々の方の1万円札でも大丈夫なハズですが・・・」←真剣
おっちゃん 「オイ！！！！！」
シャクレムリン 「なんでしゅか？」
おっちゃん 「もうええから早くしろや！」
シャクレムリン 「ちょっと事務所で両替してきましゅから、少々お待ちくだしゃい！」
シャクレムリンは帰ってきたが、手に持ってる1000円札10枚は向きも方向もバラバラ。
しかも、慣れてない手つき。
シャクレムリン 「お待たせしましたぁ！ それでは、ご一緒に数えて下しゃいねぇ。 いち、にぃ、しゃん、しい・・・」
おっちゃん 「ごぉ、ろく、なな、はち・・・・・」
俺わ子供かぁぁぁぁ！！！！！
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