投稿日 |
2014/12/4 |
投稿者 |
毒舌アザラシ さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
上級者 |
どーも、毒舌アザラシと申します。
パチ業界の問題についてチョイと思いを述べたい、そんな日記の第一弾(*´σー`)
・・・になればいいなぁ。
まず最初に言いたいのは、あまり取り上げられないこの問題。
「メーカー利益取りすぎ問題」
・・・いや、花火さんの批判とかじゃないですよ。
でも、やっぱあるじゃないですか。
ってか、今の機会にこの問題を考えないと、もう改善のチャンスはないかもしれない。
何を危惧しているかというと、
「新基準機の製作が安定してくると、また以前のような新台ラッシュが再開する」
のではないかということ(´・ω・`)
パチ屋の数は年々減っている。
私の周りでは、今年9月末でも結構な数が閉店しました。
メーカーもパチ屋から利益を得る以上、減収は避けられない。
にもかかわらず・・・
「メーカーは収益を落とそうとしない」ヾ(▼ヘ▼;)
むしろ、抱き合わせでクソ台を売りつけたり、結構ボッタ値段で売ったりしているわけです。
昨今の厳しいパチ屋財政をさらに圧迫しているのですよ。
正直な話、この状況でホールに対して「設定を入れない」と批判するのは酷な話です。
誤解されたくないので繰り返しますが、これは花火さんを批判したものではありません。
むしろ花火さんは、メーカーの責任も話していますしね。
しかし、扱いはやはり小さい。
ユーザーの認知度も低い。
「面白い台がないから」
「ホールが設定を入れないから」
どうしてもそれらに傾倒してしまう。
もちろん、それらの問題もある。
あるけれども・・・
「現状を招いた原因の8割はメーカーの搾取にある」
これをしっかり認識し、この機会にメーカーの利益の取り方を考えるべきではと思います。
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