投稿日 |
2014/12/4 |
投稿者 |
ニッタ さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
学生 |
パチスロレベル |
中級者 |
私のことを友人達はこう呼ぶ。
常勝の新田と。
最近のパチスロは辛い。勝てない。
そんな言葉を何度聞いてきただろうか。
私は5号機からスロットを始めたので、さもそれが当然のごとく辛いといわれるスロットを平然とした顔で打ち続けてきた。
幸か不幸か、スロットを始めてすぐ、パチスロに詳しい先輩や友達にパチスロのノウハウを教えてもらい、パチスロで生活費とまではいわないが、毎月ちょっとした贅沢ができるくらいのお金を確保できる勝ち額は常にキープしていた、、
していたんだよ、、
信じられるだろうか。
先月の始めから、つまり11月から現在12月4日に至るまでの勝率は0%。
そう、一度も勝利というものを手にしていないのだ。
店の状況が悪くなっただとか、立ち回りがユルユルになったわけではない。
いや、仮にそうだったとしても、昨今のAT、ART機を約40日打ち続けていたら、一度くらいはマグレ勝ちがあったっていいではないか。
そして、私は思った。
上の文にも書いた通り、5号機は辛い。
リスクとリターンが見合っていない。
負け続け、ようやく理解した。
もうパチスロなんてコリゴリだ。
こんな思いをするならパチスロなんて・・・
辞めて、、
辞めてしま・・・
わない。
しかし、これから友人達は私のことをこう呼ぶだろう。
養分男新田、と。
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