投稿日 |
2014/12/1 |
投稿者 |
ヤマト さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
初級者 |
二度目の投稿となります、ヤマトでございます。
以前花火さんのコラムで見かけました。
「全遊技人口のうち、スロットしか打たない割合は一割」
私、パチンコは一切やりません。
スロットのみ。
そして、ボーナスのみのいわゆるAタイプの台も、ほとんど打ちません。
専らAT・ART機ばかり打っています。
となると、私のような人間は割合的に相当レア?
強スイカなみの確率でしょうか。
クランキーさんや、このサイトをご覧の皆さんの多くは、古くからのボーナスマシンをこよなく愛し、「リーチ目こそスロットの華!」と数多くの思い出や魅力を語っておられることは、数々の記事を見れば分かります。
リールの出目に一喜一憂、それがスロットの醍醐味、全くその通りだと思います。
でも、私は液晶付きのAT・ART機が好きです。
何故か?
それは一言で表せば、「様々な演出による違和感と期待感の示唆」だと思います。
演出とは、メインリールだけでなく、画面、効果音、光、役物、パネルや楽曲に至るまで、筐体すべてを使用したものだと思っています。
その中でも、特に画面上のキャラクター達の色んな動きが、メインリールで抽選されたフラグと共に期待感やドキドキを与えてくれる。
その結果、何かに当選して「よっしゃ!」となるのがたまらなく楽しい。
前回投稿しましたが、私はラオウを倒すためにホールに足を踏み入れました。
私が魅了されたのは、北斗救世主で皆さんもご存知の「ARTラスト8ゲーム間の息も詰まる攻防」です。
分かりますよね?
3ゲーム目に青いオーラを纏った足が見えた瞬間の興奮が。
終了画面からMAXベットorレバーオンの瞬間「ケーン!」の驚きと安堵が。
通常時だって、第3停止で振り向いてみたり缶を3個落としたり、ドキドキじゃないですか?
あとリプレイ引くことの恐怖感。
話が長くなってしまいましたが、私はそんなところに一喜一憂しながら楽しんでいる訳です。
「液晶あるならエヴァでもひぐらしでもいいじゃない」
…まぁこれは私の個人的嗜好で、「場合によっちゃずっと俺のターン」なAT・ARTの爆裂機が好きなだけなんです。
ちなみに、エヴァ決意で暴走モード入ったことがあるんですが、ひたすら初号機が唸っているばかりで、ボーナス引くまで延々これか、と思って正直言ってあまり楽しめませんでした。(ファンの方々ごめんなさい)
それでもAタイプだとニューパルSPが好きです。
フラッシュモードがあるから。
いちスロッターの戯れ言だと聞き流してやって下さい。
さぁ、また明日も残悔積歩拳かましてくるかな。
「あ…足が…勝手に…!!(ホールに)」
読者さんのパチスロ日記 メニューへ戻る
パチスロ日記大募集! お気軽にお送りください!