投稿日 |
2010/10/6 |
投稿者 |
ゴッキーナ泡盛 さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
学生 |
パチスロレベル |
中級者 |
ざっと概算したら、9月中の稼動が15万Gくらいでしたww
どうもゴッキーナ泡盛です。
古今東西言われてるじゃないですか。
「良いスロッターかどうかは、そいつの足の匂いを嗅げばわかる」
ってね。
ん?
お前は一体なにを言ってるんだって??
つまりはゴッキーナの足は臭いんですよ。
もうクレヨンし○ちゃんの野原ひ○し並に臭いんですよ。
つまりココでゴッキーナが提唱したいのは、【スロットは手ではなく足で打つものである】ということなんですよ。
実際どういうことかというと、
ホールに行く
↓
グルッと一通り見て回る
↓
ハイエナ出来そうだったり高設定が堅そうな台に目星を付ける
↓
ひたすら空くのを待つ
この【ひたすら待つ】ってのが我ながらなかなか精神力を使うと思うんですよ。
たぶん人によっては、1時間も様子見て空き台見つけたら、「これ設定4〜5くらいあるかもしれないからやってみるか」みたいな感じで適当に打っちゃうかもしれないじゃないですか?
ここが違うんですよ。
ゴッキーナは、「今なら間違いなく期待値+」・「これは間違いなく6」くらいの確信をもてなければ座らない気持ちが大事だと思うんです。
「〜かもしれない」とかそういう甘っちょろい期待を台選びの理由から完全に排除するシビアさ。
しかもホールの状況なんて生き物だから、常にその辺を見て歩きまわらなければなりません。
歩いて、
歩いて、
歩き通す。
昼くらいから夜の9時くらいまで歩いて歩いて、結局なにも打たないで帰るなんてこともザラです。
結局そんなに歩くわけだから足が臭くもなりますわいww
つまりは、勝つためには足が臭くなるくらいの鉄の意志を持つことも大事ってことっスよ。
皆さんいいですか?
スロットは打たなければ機械割は常に100%なんですよ?
そんな偉そうなこと言っといて、結局は負けてる足が臭いゴッキーナ泡盛でした。
秋はサンマが旨い!!
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