| 投稿日 |
2014/8/20 |
| 投稿者 |
ガリバー さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
スロ生活者 |
| パチスロレベル |
上級者 |
前回の記事をまさか掲載していただけるとは思わず、調子こいてまた投稿させていただきました(笑)
今回は、実際にホールに入ってからの私なりの優良店判別について書かせていただきたいと思います。
優良店といっても人それぞれ違うとは思いますが、今回はパチスロに高設定が入るということを主に書きます。
私が一見のホールに入ってまず見るのは「パチンコ」です。
パチスロの話なのにパチンコかよ！ってなるかもしれませんが、パチンコの釘＝パチスロの設定というホールはかなり多く感じます。
例えば、同じ機種数台の中にすごい回る調整もなければ全然回らない調整もない、わりと遊べる感じな調整のしてあるパチンコ台が多い店は、パチスロも6はないけど1も少ない、中間多めな配分という感じ。
逆にめっちゃ回る台はあるけど、全然クソな台もある、というところはメリハリ効かせてスロも数台高設定の他は1みたいな。
細かいところだと、海の調整が良いとジャグラーも甘く使って、年配の常連客を大事にするとか。
こんな感じで、全てのホールがそうではないですが、実体験だとこういうホールが多いです。
最近のパチスロは設定不問で出る台が多いので、高設定だから出てるのか、一撃で出てるのかわかりませんが、釘は目ですぐわかるので設定が見えないスロよりよっぽど参考になります。
「釘なんかわかんねー！」っておっしゃる方もいると思いますが、単純にプロっぽい人が座っているか見るだけで大丈夫です。
≪パチプロっぽい人の特徴≫
●携帯を上皿辺りに置いてる→セグ確認、回転率メモをすぐにするため
●カチカチしてる→ステージ入賞率などを数える。羽根モノだと最近多いかも
●捻ったり止め打ちしてる→プロは当然です
こんな人達が例えば１機種占めてたら、「あ〜、今日は１機種全部良いんだ〜」、各機種にいたら「あ〜、今日はわりと散りばめてるのかな〜」なんて参考になります。
前提として、こういう人達がいないお店はまずダメだと思ったほうがいいです。
単純にパチプロ、スロプロは出ない店には行きません。
そして、年々環境が厳しくなるにつれて行動範囲もかなり広くなっているので、ちょっとでも良い店はすぐに見つけます。
一般のお客さんにとっては邪魔な存在かもしれませんが、逆に利用して自分が勝てるように参考にしてみてください。
また機会があれば、次回はパチスロ立ち回り講座らしく、「優良店を見つけるためにジャグラーで見るべき点」を書かせていただきたいと思います。
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