投稿日 |
2014/8/15 |
投稿者 |
ヒデスライム さん |
年代 |
40代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
初級者 |
皆様こんにちは。
ヒデスライムです。
昨日、隣の目押し出来ないおっさんと自分の台の演出がタイミング良く被ってしまい、イラッとしてしまいました。
と言いますのも・・・
私が輪廻のラグランジェを打っていると、一箱持ったおっさんが隣の旧北斗に着席しました。
そして暫くすると、おっさんの台がボーナス確定画面となり、目押しをお願いして来ました。
「まぁ、それぐらいは」と目押しすると、軽く会釈をしたおっさんは味をしめた模様。
私の台も漸く波が来て、負債回収って考えてたら、AT中に熱い演出の「レバーを叩け!」ってヤツが来ました。
「キター」ってほくそ笑み、さぁ、いざシバいたるって思った瞬間、隣のおっさんが肩を叩き、自分の台を指差します。
画面には黄色7を狙え!の画面…
いや、今いい演出だしって思いながらもおっさんの台を目押ししたら、1コマズレで揃いません。
アレ?って思ったのですが、おっさんは「フムフム」的に納得してる模様。
…確定でもないのに押させやがったな!って思い、自分の台をみると、演出には時間がある様で、私のレバオンを待たずにリールは回転を始めました。
ガーン!ヅガーン!って…
ラグランジェを打ったことがある方は分かると思うのですが、このレバオンが何回続くかって、演出上で結構大事なんですよね。
その楽しみをおっさんに奪われてしまいました。
まぁ、その後の演出で上乗せには行ったんですけど、不満が残ります。
その後も2、3回ほど目押しを頼まれましたが、何故かこちらの演出とタイミングがバッチリで、酷いことに、ラグランジェボーナスの7狙い中にもおっさんの肩ポンが来たりしました。
目押し出来なくてもパチスロ楽しみたいのは結構ですが、少しは空気読めよ!って思った1日でした。
…そう言えば、おっさんは会釈をするだけで、一言も「ありがとう」って言わなかった気が…
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