投稿日 |
2014/5/23 |
投稿者 |
あらっ太郎 さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
中級者 |
皆様〜こにゃにゃちは〜( ̄▽ ̄;)
何回見ても、夏目優司は良いなぁ〜と感じる、あらっ太郎です。
日高さんも、広瀬さんも、大好きです。
「誰っ?」と、思う方は、このサイトの「ゴーストスロッター」を見て下さい。
面白くて、1日かけて、頑張って見ました。
別に、回しものではないので、あしからず。
皆様は、色々な経験をされてきたと思います。
自分は、ラオウのみかん、ノリオの卓球での豪速球、天井前の強小役連打の圧力にも負けずに、設定があると思う台は、昔から、どんなに展開が悪くても打ち倒す事にしています(資金が続く限り)。
そこで、自分もスロットからの圧力、、、
ではなく、人からの圧力を受けた時のお話しをしたいと思います。
あれは、忘れもしません。。。
時は、20XX年、ホールは・・・
おっと、間違えました。
これは、北斗でした。m(__)m
時は、15年前、自分がスロで生計を立てていた頃の話です。
昔のパチ屋は、各ホールで色々なイベントを行なっていました。
自分がよく行くマイホでも、モーニングは、もちろん、、、クレオフ、ボーナス早がけに高設定打ち直し、などなどがあり、その日は1機種1台まで、ビッグ3回早がけの方に設定6へ変更という、今では信じられないイベントがありました。
自分は、早々に11時頃にはその早がけイベントを制し、4号機の花火の設定6をぶん回していました。
13時頃でしょうか。
昼飯も食べずに、黙々と花火と戯れていた時です。
その打っていた台は、島のカドに位置し、何気にフッと横を見ると、コワモテのお兄さんが寄っ掛かる形で、俺の台を見てるではありませんか。
気にせずにその台を打っていると、1箱カチ盛りにしている時に、そのお兄さんが「まだ、止めないの!?」と、凄い圧力で睨んでくるではありませんか。
自分も昔はヤンチャな時代がありましたが、その方面からは足を洗い、無視して打っていると、、、
「1万やるから、その台どいてくんない!?」と言うではないですか。
「はぁ〜!? こっちも生活かかってるから無理!!」と、言い返すと、、、
今度は、露骨に台を蹴ったり、手で柱ごと揺らすではないですか。
むかついて、胸ぐらを掴みたい衝動と葛藤しながら、ここで喧嘩したらここでのスロが出禁になるし、我慢だ!!と、自分に言い聞かせ、睨み返すことしかできませんでした。
ナラ シカオさんの投稿でもあるように、ここのホールの店員も、そっちのけで全然気にせずにという感じでした。
たぶん、苦情を言っても取り合ってくれなかったでしょう。
更に我慢すること何時間か、3箱目に突入した時に、その男は立ち去って行きました。
あの圧力に比べたら、ラオウ様のみかんなど可愛いものです。
嘘です。
ラオウ様のみかんの方が、よっぽど圧力ありますね(T_T)
イラン人の方から喧嘩を売られるような事もありましたが、店の為、自分の為にと我慢を押し通してきました。
それからその様なことはなくなりましたが、やっぱり人の台や出玉を取るような卑劣な方は最悪です。
あの頃は18歳で、早いか、遅いかわかりませんが、スロットのおかげで、我慢ということを改めて覚えさせて頂きました。
今では、とても良い経験になったと感じます。
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