投稿日 |
2014/1/6 |
投稿者 |
じろうまさ さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
やっと訪れたまとまった休み。
年末年始の9連休。
回収と言われるこの時期に勝ちきってこその男だと意気込み、本気を出し、なんとか朝一から並びました。
並びは30人ほどで、最初から並んでいたのに入場抽選ではまさかの26番。
いいんだよ、いいの、ホントに。
こんなとこで引きは使えない。
いや、こんなとこですら引けない僕に何が出来るってんだ。
まーでも、早い番号の方は吉宗やら化物語に行くでしょと思っていたら、ホントにそうなった。
予想通りと言えば予想通りだが、狙い台の忍魂弐は本当に大丈夫だろうかと一抹の不安を抱えつつ、忍魂弐にて実戦開始。
演武行くか見るためにカニ歩きしたら、2台目で2ゲーム目の忍目から、絶空へ。
ほんで、次ゲームでチェリー引いてBIGボーナス。
まー、演武行ったのかはわからんが、絶空へも設定差あるし、ARTもついたし、持ちコイン出来たし、1だとしても相性的にはもう6だなこいつは、なんて思ってたら、そのARTが引き戻し、そうかそっちか、最悪5なわけだな君は。
引き戻しのARTがあっさり終わり。
半分ほど飲まれてから、低確っぽいとこでのチャンス目でARTヒット。
君はいったい何なんだ、5か6かハッキリしてくれよ。
それを契機に、台が豹変し、ボーナスはガンガン引くわ、上乗せするわ、烈闘?(興奮しすぎて文字を見てません…)で700乗せるわ(烈闘はもう1回来て675乗せ)で、一撃6500枚。
その後もちょこちょこARTに入り、最終的には8600枚。
17時にはお家へ向かう僕がいました。
なぜ閉店まで打たなかったかって?
だって、お腹減ったし、ガキつか観たいし…
忍魂をカウントしながら打ったの初なのに、もう打てないじゃない、こんなの。
共通ベル、ボーナス、ART初当たりは6をぶっちぎり、引き戻しやら、絶空でのストック2つとかを踏まえると5だったのかな。
設定判別って、スロットで一番楽しい瞬間。
前日に最速設定6判別なんて本を買ったもんだから、付け焼き刃の知識での実戦になりましたが、大成功をおさめ、さらに本を熟読し、1月1日〜5日までで26万も勝ちました。
雑誌の後ろの方のパワーストーンの人みたいになりましたが、ホントなんです。
何より驚いたのは、あの本によるとこれは6じゃないなと確信を持っていたのに勝ち続けたことですね。
そして、僕のバイブルが教えてくれたのは、『6ではない…、なら即やめだ。』
128ゲームですら回しません。
数日間で3回も声かけられました。
『やめるんですか?いいですか、座っても?』
何を遠慮がちに物申してるんですか。
『どうぞ、僕は隣の猛虎花形を打ちますから』
その数ゲーム後にフリーズを引き、バイブルでフリーズを調べてる間に席を離れた若いお兄さん。
すいません…。
違うんです。
バイブルに従っただけなんです。
バイブルに書いてある機種が無くならない間は安泰だな、これは。
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