投稿日 |
2010/9/23 |
投稿者 |
ケイチェル さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
専門職 |
パチスロレベル |
中級者 |
前回のあらすじ…
僕が打っている台の後ろで立見をしている友人Aにシビレをきかし、僕らにパンチをしてきたマイクタイソン。
僕らが悪いのに、逆上してマイクタイソンに殴りにいこうとする友人A。
それを止めようとするパチ屋の店員…
指を加えながらみてる僕ちん…
それでは【第2章】どうぞ!!
店員も間に合わず、マイクタイソンにパンチを食らわす友人A。
あぁ…ついにやってもうたか…と見るに見兼ねない僕。
周りの客からは、それはそれは冷たい目で見られるのなんの…(゜ーÅ)ホロリ
もうここまできたら引くにひけないマイク&友人A…
もう店内めちゃくちゃです…
カチモリの箱は地べたにガッシャーン!!!
台の液晶(北斗SE)にはヒビが…。
って店員さん何してるの??
なぜ二人を止めれないの??
10人以上出て来て何故??
その疑問も一瞬で解決しました。
僕はなるべく揉め事は避けたいのですが、さすがにこれは銭形さんが出てきそうなので店員と一緒になり止めようとすると…
マイクが腕を軽く振るっただけで店員7人+一般人(僕)が吹っ飛びました。
こいつマイクタイソン所じゃねぇ…!!!
ラ、ラオウ…
(以後ラオウと呼びます)
そりゃ店員とめれんわ…
ってか友人Aよ…お前はどんだけ強いんや…。。
まさか北斗神拳伝承者!!??
(以後ケンシロウと呼びます)
長い長い二人の死闘もある人物の登場により終わりを告げる事になろうとは…。
普通の店員だけじゃ無理だと感じたパチ屋。
事務所からカイジでお馴染みの黒服にグラサンの人たちが5人程でてきました。
周りの人たちも、もう終わりやろみたいな目でみていると…
鬼武者を打っていた白髪の少しガッチリした50代前後のおじいちゃん??が…
『さっきから黙ってみてたらよーお前ら!!! ここどこや思ってんねん!!!』
とラオウとケンシロウに近づいていくおじいちゃん…
この後ろ姿はトキ!!(以後トキと呼びます)
いくらガッチリしてても見た目はおじいちゃん。
他の客からも、店員からも、黒服からも心配そうな目でみられているトキ…
この展開、皆様も大体お分かりですよね。
はいそうです。
トキは二人に近付き、ラオウに2発、ケンシロウに1発いれ自分の台へと戻りました。
あまりの速さにパンチが見えないくらいでした。
二人は…『あべしっ!!!』お腹をおさえうずくまりました。
トキ…強すぎ〜ってかもっと早く出て来てや〜ってかトキの台全然でてないや〜ん〜っ
てかトキやねんから北斗打てよ〜。
その後ラオウとケンシロウは事務所に呼ばれ、今後の店内の出入り禁止。
液晶壊れの台の弁償…とまぁグダグダな一日になりました。
僕もせっかくの高設定でしたが、状況が状況でしたので夕方には切り上げ。
皆様もマナーには十分にきおつけなはれや!!!
駄文な上にあまりスロットと関係ない話しですいませんでした。
※次回予告※
次回は新台【リングにかけろ(タイヨーエレック)】と【極楽パロディウス(KPE)】の実践報告日記をさせて頂きます。
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