投稿日 |
2013/11/5 |
投稿者 |
歩いてなんぼ さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
学生 |
パチスロレベル |
中級者 |
どうも初めまして。
スロット初めて約4年「歩いてなんぼ」と申します。
いつも、クランキーさん、ライターさん、読者さんの日記など、大学の授業の間なんかに拝見させてもらい、授業中にも関わらずニタニタしちゃっています!
ではでは、こんなしょーもない自己紹介なんかは置いといて、打ちに行った帰りにふと思ったことがあったので投稿させていただきます。
早速みなさんに質問です。
「スロットの楽しみとはなんですか?」
『もちろん、万枚!』
『やっぱり、演出だよね!』
『出目を楽しむものだ!』
その他色々あると思います。
しかし、やはり私は『勝ってなんぼだ!』という所が第一にありました。
なので最近の立ち回りも、ゾーン狙い、宵越し天井狙いなど、『勝ちにこだわる』立ち回りをしています。
そのせいもあってか、「1台に腰を据えて打つ」ということなんかほとんどありません。
1日に複数台を打っていることがほとんどです。
もちろん、結果もしっかりと伴っています。
しかし、何か物足りない…。
「この気持ちはなんだ…勝ったのに満足できていない。 立ち回りも悪くなかった。」
ここで頭をよぎったのは、朝イチから狙い台であるAKBを閉店間際まで設定6だと確信しながらブン回し、6000枚叩き出した時のことでした。
「そーだ。。 おれは忘れていた。 朝から、こいつはやれる子か? いや、やれない子か? そんなことを考えながら打つ楽しみや、好きな台だから打ち込もう!という楽しみを!」
そう!
自分にとってのスロットの楽しみ方!
それは、『好きな台の設定判別をしながら、演出、出目を楽しむこと』であった!
その台が高設定で、出玉なんかも伴ってくれればもー「蕩れ」って感じですね♪
最近はゾーン狙いなんかで、設定判別しながら1台に腰を据えて打つことがほとんどなくなっているのではないかと感じています。
ともあれ、楽しみ方は人それぞれですね。
私がゾーン狙いにこだわった果てに見えたものは、自分の本当のスロットの楽しみ方というものでした。
みなさんも、自分自身のパチンコ・スロットの楽しみを見失わず、適度に楽しんでくださいね♪
これが見えたのも、クランキーさん、ライターさんなどが楽しそうにスロットを打っている様子が日記からヒシヒシと伝わってきたからだと思います。
これからも楽しく拝見させていただきます!
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