| 投稿日 |
2013/6/19 |
| 投稿者 |
今田ひか騎士 さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
中級者 |
| Float like a butterfly, sting like a bee. |
今年に入り、早くも半年が経過しようとしています。
ちょっと早いですが、今年前半を振り返ります。
私の2013年前半の収支は、
総収支 ： −100k。
一月、二月の収支だけみると＋430k。
三月、四月、五月、六月が・・・。
吐きそうです。
なぜこうなったのか。
一月、二月の大勝により、流れがくれば最近の機種でも4号機時代ぐらい勝てんじゃんと調子こいたのがいけなかった。
今年前半の立ち回りに名前をつけるとしたら、そう、「肉を切らせて骨を断つ作戦」。
設定イイネ！と思った台に、出るまで諭吉を突っ込み結局勝っちゃうよ☆という作戦。
遂行すると、肉を切らせて骨の髄までやられちゃう。
もう血だらけっていうかグチャグチャ。って感じになるって。
やっぱり設定入ってても、今の機種は流れこないと無理ですね。
正気に戻りました。
基本的に設定いい台捨てるの嫌いですが、2013年後半は勝ちにこだわります。
作戦名は「蝶のように舞い、蜂のように刺す作戦」。
モハメド・アリのように素早いフットワークで的確にジャブをついていきます。
つまり、おいしそうな台から台へ蝶のように舞い、チクチクッと蜂のように刺してちょろっと勝つ的な、ただのハイエナ作戦です(笑)
アリファンの方、すみません。
ちょろ勝ちを繰り返すのが最近の機種の収支安定法ですね、やっぱり。
設定よりハイエナだと気づいた前半戦。
後半戦は違うことに気づくかも。(笑)
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