| 投稿日 |
2013/2/27 |
| 投稿者 |
アステカ大好き さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
その他 |
| パチスロレベル |
中級者 |
管理人さん、皆さんこんにちは
最近パチスロを楽しめなくなりつつあるアステカ大好きです。
何故かというと、現実の格差社会同様に、出てくるほとんどの新機種は、一度事故らせて大量上乗せすると更に雪ダルマ式に膨れ上がり、上乗せがなければ単発100枚前後のメダルで終了って台がほとんどじゃないですか？
幸いトータルでトントン〜少し勝ちで済んでいるので、会話をしなくて良い一人の世界に入りたくてパチスロを続けていますが・・・
意味のないフリーズ、超プレミア役を引いたって恩恵が少ない、設定１でも万枚の可能性がありますよって、あおりまくって何とか金を吐き出させようとするメーカー・ホール・・・
個人的には同じ機種を打ち続ける性格なのですが（ジャグラーは打たないですねえ）、少しでも新鮮さと楽しみを見出すため、最近はその時の気分で色々な機種を打つようになってます。（例えで言えば、マンネリに疲れて浮気しているようなもんです）
そんなパチスロ生活の中でバイオハザード5の解析を見ましたが、これを考え出したメーカーのスタッフ、プチ感動をするくらい凄いですね・・・
良くあるART中のレア子役による高確抽選ではなく、エピソードとステージ毎に高確抽選をする所、奇数・偶数設定によるステージ毎の高確抽選の違いや、低設定・高設定によるエピソードの進みの違い（高設定は高確ステージも滞在が短いので不必要な？上乗せをしづらい）、そしてどの設定もエピソードが進むほど上乗せしにくくなる仕様・・・（まるで昔のCRパチンコ5連リミッターみたいですね）。
勿論この台もある程度の事故が必要なのは仕方ないですが、どこかのメーカーみたいに3万枚可能で逆万枚が大半というのではなく、五号機規制の意図を本当に理解して作ったというのが伝わってきます。
タイアップ機としても原作の良さを取り込んでいるような気がします。
（バジリスクも個人的に良い作りですが、他の台は『この台、わざわざタイアップする必要があるの？』っていうのが多いですよねえ）
ただ残念なのは、イベント規制後に発表された事ですね。
ホールにとっても好まない爆発が少なく利益も取れそうなので、オール456設定などのイベントに”選ばれやすい”機種だと思うのですが・・・
個人的にはバジリスクやバイオハザード５のような、しっかり考えた機種を発表して欲しいですし、ホールも大事に使って欲しいと思います。
（ゲーム数管理の台は苦手なので打った事がないですが、モンキーターンも良い作りなのかな？）
そしたら、パチスロ引退はもう少し見合わせようかな・・・
PS.
上記機種を嫌いな方もいるでしょうが、個人的読者日記としてご容赦下さい・・・
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