| 投稿日 |
2013/2/12 |
| 投稿者 |
スロ純粋 さん |
| 年代 |
20代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
スロ生活者 |
| パチスロレベル |
中級者 |
どうもスロ純粋です。
皆さんも一度や二度は存在感がハンパナイ人と隣り合わせになった事があると思います。
え？ ないですって？
あなた存在感ハンパナイですね〜
今回は、そんな方達のお話です。
【２０２７おじさん＆お兄さん】
これは初代２０２７のお話です。
まだ導入したてで、雑誌にも赤７がアツいとかＡＲＴ消化手順がやや難解くらいしか載ってなかったと記憶してます。
隣のお兄さんがいきなり赤７をヒきました！
私は引きました。
お兄さんが次に揃えてはいけないもの揃え、いきなり潜水艦を浮上させました。
私はドン引きしました。
また別の日には隣のおじさんがこれどうやって消化するの？と聞いてきました。
うんたらかんたら〜ですよと教えた。
だがそのおじさん、目押しが全く出来ないご様子。
以後数時間ＡＲＴに入ったら目押しを全てやらされました。
ジュースすらくれませんでした。
おじさんの目を押したろか！と思いました。
【カブキモノ】
これは言わずもがなのあの台でのお話です。
導入初日なんとか抽選を突破し台を確保！
隣にはグラサンにマスクな装いのおじさん。
まぁ気になり過ぎるけど新台初日なんで台に集中です。
その日にほぼほぼ全部の見所→フリーズ、桜花乱舞、天武、慶次上乗せ３００、直撃天武etc
・・・を、隣のおじさんの台で目押しなどというかスロットが初めてみたいだったみたい（慶次のパチンコ好きだったみたい）で、メダルの借り方などまでほぼほぼ全部お手伝いさせてもらいました。
おじさんカブキ過ぎるぜ！！
そんなおじさんとは対称的に自分は抽選をやっとこさ突破した身分なんで、城門なんて突破出来ない状況でした。
自分の手は慶次の面白い部分をほぼほぼ味わったのに、肝心の自分の心と懐の方はボコボコにされたのでした。
夜になりおじさんは、７０００枚のメダルとともに今日はありがとうね！と爽やかに去っていかれました。
スロット人口がまた一人増えた秋の夜でした。
まだまだいらっしゃいますが、今回はこのあたりで失礼します！
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