投稿日 |
2012/12/5 |
投稿者 |
天笠 さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
その他 |
パチスロレベル |
初級者 |
初めまして、このサイトをいつも楽しく、そして大いに参考にしています、天笠と申します。
今回は初の投稿で、自分のジャグラーでの立ち回りでも投稿しようかなと。
自慢ではないですが参考になればと思います。
爆裂ART機がホールの傾向を大いに狂わせる昨今、事故待ちと引きが強く要求される現在では、なかなか打つ勇気が出ない機種により思うような稼動ができない人も多いと思います。
さて、そんな敷居の高くなったホールでも、正攻法とは言えませんが、確率的に負債を少なく済む立ち回りで私はなんとか勝てています。
それはジャグラーでのオカルト(というよりは経験則)立ち回り。
この立ち回り、高設定を狙う立ち回りではありません。
というのも、これは追い込むのではなく、僅かな隙を狙うだけの短時間勝負の立ち回りです。
まずカウンターを見て、合算が設定1を遥かに下回る数値を出している台を狙います。
ボーナスの履歴はあまり参考にせず、合算だけを見ていきます。
400〜450分の1とかそれぐらいの合算がちょうどいいかも知れませんね。
この数値だと、次にボーナスがきてから、例えその台が設定1でもほとんどの確率で設定1の合算まで下がる傾向を見せます。
1の合算は1/176.2
つまりはこの数値に近くなるまでボーナスが来てくれるというもの。
高設定でなくていいんです、ほんの僅かな隙を狙うんです。
そして私の中だけですが、ボーナス後90Gまでは早めにボーナスが来やすいという勝手なゾーンを作ります。
この間に良くて3回は90G以内にボーナスが来てくれます。
合算を取り戻す為なんでしょうかどうか分かりません。
そして100Gまでハマったらやめます。
あと合算が急に6を上回ったら90Gまでラインを下げます。
この早めのボーナス連までに設定1を上回る合算になってしまうと、再びハマりだすからです。
そうやってジャグラーのシマを、まさしくハイエナの如く移動してちょろっと出したらすぐ止めを繰り返していきます。
あまり好ましい立ち回りではないですが、遅い時間での立ち回りにはとても有効です。
以上が自己流のジャグラーでの立ち回りですね。
(※あくまでオカルトです。)
ああ、でも私はART機も好きですよ。
でも基本的にバラエティーで一昔前の台しか打ちませんが。
新台が苦手なもんでして・・・。
長文、駄文、失礼しました。
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