| 投稿日 |
2012/7/15 |
| 投稿者 |
春巻３１ さん |
| 年代 |
30代 |
| 性別 |
男性 |
| 職業/立場 |
サラリーマン |
| パチスロレベル |
中級者 |
クランキーさんはじめまして。
春巻３１申します。
初投稿です。
いきなりですが、去年の１０月久しぶりに平日休みがとれたのでマイホに打ちに行った時の話をさせていただきます。
自慢話です。
その日はなぜか相性の悪い蒼天の拳に呼ばれている気がして、５ｋだけだからねと試しに打ったんです。
朝一蒼天ビッグを引き、青七は揃わずであぁ２連で終わるんだと思っていたら、１セット目で拳志郎がキセルを持って「ただ死合うのみ」とか言っているじゃありませんか。
えぇ連打してやりましたよ。
+３でしたけどね。
薄いとこばかり引くな〜なんて考えていたら、今度は爺さんが出てきているじゃあありませんか。
揃うわけないさと左リールにバーを狙ったら、青七が俺を揃えろと言わんばかりに滑ってきましたよ。
えぇ１確です。
今度はなんと+７でしたよ。
１セット目で計+１０です
その後もポンポン上乗せをし、８セット目ですでにエンディング確定まで上乗せしてしまいましたよ。
結果３９連で終わりましたが、間もなく中段チェリーＣでまたもや蒼天ビッグを引き、終わったら勝ち逃げじゃとか計画していたら、またもや拳さんがキセルを持ってきましたよ。
+７でした。
結局ちょくちょく上乗せをしつつ、１１４連目で閉店取りきれずでした。
５号機初万枚です。
その日を境に、相性の悪い蒼天から相性のいい蒼天に生まれ変わりかなり勝たせてもらいました。
きっと導入当初は右手のヒキが腐っていたんでしょう。
なんとなく相性の悪い台に座るといいことがあるかもしれませんよ。
自慢話すみませんでした。
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