投稿日 |
2011/12/9 |
投稿者 |
セメント☆セイヤ さん |
年代 |
30代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
サラリーマン |
パチスロレベル |
中級者 |
みなさん、日々の稼動お疲れ様です。
二回目の日記が掲載され、もう完全に「楽しみ」となってしまった、セメント☆セイヤです。m(__)m
今日は北斗の拳導入後に思ったことについて書きたいと思います。
今日、久々にパチ屋にいったんですが、北斗の拳の導入数、すごいですね!
しかも客付きがいいです。
出玉も午後3時の時点で4,5千枚いってる台が1、2台。
爆発力も申し分なさそうです。
まぁ、今はまだ新台の時期なのでそりゃそうなのかもしれませんが、なんか、ロングヒットになりそうな予感がするんですが、どうなんでしょうか。
4シマもあるのに全台埋まってる光景は、4号機の初代北斗を思い出させます。
読者の方にはその時代を知らない方がいらっしゃると思いますが、「いい時代」だったと思います。
どう「いい時代」だったのかといいますと、「店側が儲かっていた」時代だったのだと思うんです。
店側が儲かっているということは、客にもある程度甘くできるからです。
店側からすれば「低設定を多くの客が長く回してくれる」のが理想だと思うのですが、それは矛盾する原理なんですよね。
だって、勝てない台を長く打つ人は普通いませんから。
しかし、それを可能にしたのが初代北斗なのだと思うのです。
お客さんが座る理由は「2チェ引いて連チャンさせれば設定1でもなんとかなりそう」という心理だと思います。
当時まじめにそう思ってましたから。
つまり、いつでも誰にでも平等にチャンスがある台。
なんか、新北斗には同じ匂いがするんですよね。
「2チェ引いてART引いて、上乗せ&ループさせればなんとかなるんじゃん?」みたいな。
そういうお客さんがたくさんお店に来てくれれば、またいい時代になるんじゃないかな、と思います。
ちなみに、ワタシはまだ新しい北斗を1Gも回したことはありません。
すみません。
店内の雰囲気を見てふと思っただけです。
パチスロ人気がまた上がってきて、店側にも余裕ができ、他のマイナー台とかにも設定が入る状況にならないかな、というのが密かなワタシの願いです。
そういうことで新北斗には頑張ってほしいな、と思った次第です。
以上、セメント☆セイヤでした。m(__)m
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