投稿日 |
2011/11/17 |
投稿者 |
SDK さん |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業/立場 |
自営業 |
パチスロレベル |
中級者 |
どーも、パチ屋で仲の良かった先輩を見つけて肩をポンとして、お疲れッスって言ったらリアルに別人でした。
SDKです。
今日はホールで自分の身に降り注いだ珍事件をお送りします。
かなり長いです(笑)
前の会社で仕事終わりに、上記の先輩に誘われ帰り道にあるホールへ。
なに打とうかなと、フラフラしてると、戦国無双だったと思います。(笑)
4、5台あるなか何故か一番良さげな台がポツンと空いてます。
まぢか!!と思いながら即回しはじめます。
1kでビッグを頂き、1kにしちゃ大分回るな〜と思っていました。
事件の前兆の始まりです。
ビッグを飲まれ、追加投資をして、またまた1kで回る回る。
下皿のコインが多いよーな〜…。
確かめようと追加投資した時にコインを数えてみましたら、80枚ほどありました。
詰まってたのか?壊れてるのか?
とりあえず頂きました(笑)
しかし次に1k入れた時事件が…
サンドから次々にでるコイン…
下皿カチカチ状態に。
と…止まらん!
やっと止まった時には、これでもかというコインが(笑)
呼び出しボタンを押そうとしたら、またサンドからコインシャワー。
近くを通った店員を呼び止め、説明。
コインを返して、お詫びにと一握りのコインをもらい戦国を打ち続けます。
隣で店員がサンドを直しています。
サンドが使えないんで隣のを使ってくれと。
…いやいや、隣打ってんじゃあーん。
すみません。と言いながらサンドを借りて打ってたら、笑顔満点で「直りましたー!!」との事。
ありがとうございます。といってサンドに千円入れたら止まらないコインシャワー。
笑顔から苦笑いになる瞬間を見ました。
しかもかなり俊敏な動きでサンドを止めて、「すみません。すみません。」と、僕は「良いですよ〜」と言って直るまで後ろで待機してたら、3箱お持ち帰りの新鬼が空いて、大好物なのでそっちを打つことに。(笑)
店員さんに「鬼武者打つんで、良いですよ〜。ゆっくり直して下さい」と言って鬼武者へ。
すると偉そうなお方が、「申し訳ないです…」といって、また一握りのコインをもらいました(笑)
さて気を取り直して。
コインを入れようとしたら床にコインが落ちちゃいました。
友達に「目押しの速さとコインを入れる速さハンパねぇ…」と言われたこの俺が…!!コインを入れるのを失敗するなんて…!!
と思ってたらパカッと開く我が台。
あれ? この台空いてますよ〜と言おうとしたら、ダッシュで来てガァン!!と我が鬼武者の台を閉める偉そうなお方。
偉そうなお方、「トラブル続きで本当に申し訳ない!!」とここで何故かタメ口に変わり、僕は「大変ですね(笑)」と言って遊戯開始。
順調に出玉を増やし+30kほど頂き換金してるとき、何故か偉そうなお方に親指をグッ!!と立てられ、とりあえずグッ!!と返して、内心(遠隔か!?遠隔なのか!?)など考えてました(笑)
むちゃくちゃ順調だったんで(笑)
先輩はサクラ大戦にやられ帰宅。
僕も帰宅し、次の日。
事件のあったホールは友達が働いていまして、電話が掛かってきて、
友達 「お前昨日あの後ゴト扱いされてたぞ(笑) 店長から(笑)」
え〜…
危うく貼り紙されるとこまで行ったみたいです(笑)
友達と偉そうなお方が怪しい行動はしてなかったと言うのと、ゴトをするのにあんなに人がいて気づかない訳がないと説得してくれたみたいで…
決め手は、偉そうなお方の「あんなに人当たりの良いゴト師は見たことありません!!」だったみたいです(笑)
なんか抜けてるなと思ったホールでした。
結局サンドはその日直らずに、サンドには調整中の貼り紙。
一番良さげな台なので、ヤッパリ誰かしら座ります。
しかし、クレイジーダイヤモンド。
サンドが調整中なので座る人みんな千円をサンドに入れようとしてフリーズ。
キョロキョロして隣の人のサンドを借りて1k打って、席を離れて別の人が。の繰り返し(笑)
そりゃ毎回隣のサンド使って打てませんよ(笑)
つか台ごと調整中にしろよ(笑)
と思った珍事件でした。
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