| 【第一プラザみずほ台店】 勘太郎による第95打目 (2018/7/7) の連打レポート |
皆さんどうも、勘太郎です。
今回は、7月7日七夕に実施されました第一プラザみずほ台店での連打レポートです。
七夕に「子供がどうか健やかな成長をしますように」と、まったくスロットとは関係ない親としてベタな願い事をした空気読めない勘太郎です。
それでは早速レポートへ。
今回、勘太郎的には初お目見えのホールとなり、自身の経験が活かせないので、過去のレポートやらデータやらを参考にして立ち回ろうと決意していました。
ではまず、過去のレポートとデータからの勘太郎のホール印象。
1、AタイプよりAT・ARTタイプの方が稼動が良い。
2、ジャグラーの比率は多目（61/186台）、過去の連打でも高設定を匂わせる台が複数台あった
3、政宗、星矢がいっつも爆裂している
4、まどマギシリーズが強い。モンハン月下も強い。
5、番長3や絆などのメイン機種はずっと稼動が高め
6、新台が強い（今回は美ラメキ、HOTD、ダンガンロンパ）
といったところでしょうか。
上記を参照にすると、今回やや出遅れ勘太郎の狙い目はAタイプのハナビ。
えっ全然参考にしてないじゃないかって?
はい、諸事情あってかなり出遅れてしまい、すでに主要機種は抑えられ、打ちたかったディスクアップも埋まっており、とりあえずホールを一周して辿り着いたのがハナビでした。
次に、当日のホールの様子を。
やはり、主要機種のまどマギシリーズ、絆、番長3、モンハン月下は早い段階から満台。
たぶん、15時くらいまでずっと空き台がない感じでした。
強いのは皆さん知っているんでしょう。
スタートとしては、番長3が先制した感じ。
同じ取材ライターのひご氏が、通常ボーナス当選からすでに1箱積み。
その他にも、ARTのスタートが早い台がちらほらいました。
勘太郎的には、かなりリセットが多かったのかなと思わせるような挙動でした。
次に絆。
こちらも稼動が高い状態をずっとキープしていたということは、お客さん的にも何かしらの確信があったのではと推察します。
また、今回は番長3・絆共に、島の奥のほうが強かったようでした。
次にまどマギシリーズ。
いや、今回は初代より2のほうが優勢かといったところ。
2のボーナス確率や通常からのARTがよかったですね。
確かにART中は引きに左右されますが、今回の全台系はまどマギ2かなと思わせる稼動内容でした。
初代も最初は苦戦していましたが、昼過ぎになると出玉もついてきて、夕方にはしっかり別積みをしている方もいました。
そして、やたら盛り上がっていたのはモンハン月下。
昼前の状況では、「あれっ？ 月下、誰も積んでないし当たってない。 こりゃはずれかな？」なんて思ってましたが、昼過ぎの稼動チェックの際に目撃したのはドル箱の山々。
一撃で出たということもあったでしょうが、ここだけ箱の使い方が尋常じゃありませんでした。
モード移行などは結局見られませんでしたが、こちらも稼動はずっと高いままキープされていましたので、それなりの根拠があって粘られていたんだと思います。
そして、項目3にあった政宗と星矢。
やっぱり出てる。
それもすごい出てる。
この2機種は人間設定で出すものと思っているのですが、こう毎回毎回だと、本当の設定の方も・・・ということなのでしょう。
すばらしいです。
そして僕が今回打っていたAタイプ島。
僕が打っていたハナビは、高設定ではなかったかな。。
ただ、風鈴確率やRTはずれを見たりしていると、1ではないと思います。
今回のハナビは、正直弱めな印象でした。
その他のAタイプでは、クラセレとバーサスはプラスに転じていました。
フジコ、番長Aは稼動があまりつかずによくわからず終い。
注目していた準新台のディスクアップは、2,000枚までは行くもののそこから伸び悩む感じ。
フル攻略なら甘い台とはいえ、2台とも出ていたことを考えるとわりと良かったのかなと。
最後にジャグラーです。
イチプラには、61台のジャグラーがあります。（20スロだけで）
若干年齢層の高い常連さんが多そうで、ホール側もこのコーナーは大事にしていそう。
なぜかというと、データから設定1をあまり使ってないように思えたからです。
また、高設定と思しき台も多数見受けられ、合成確率1/110をきっている台も結構ありました。
以上、7/7の連打レポートでした！
そんなこんなで勘太郎でした。
※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております
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