【ザシティ/ベルシティ新杉田店】 伊野谷誠による第126打目 (2018/8/26) の連打レポート |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆さん、こんにちは。
伊野谷誠です。
8/26(日)はベルシティ新杉田店での連打でした。
ベルシティ新杉田店といえば、パチンコ211台、スロット271台と設置台数は少なくないながらも、昼過ぎにはいつもフル稼働となるイメージ。
多くのお客様に支持されている店舗ですね。
それでは早速当日の様子をレポートしていきましょう。
当日、入場抽選の結果は10番。
私にしては珍しく早い番号を引くことができました。
事前にネットで収集した情報によると、絆・ファンキージャグラー・吉宗極などを重視している模様。
その辺りを本命として狙っていくことにします。
入場してみても、お客さんの動きは事前の情報通り。
絆とファンキージャグラーはかなり早い段階で埋まり、続いてGOD系、ファンキー以外のジャグラーコーナーもなかなかの埋まり具合でしたね。
私は絆の角台「666」番台をキープして、実戦開始です。
前回お邪魔した時も驚きましたが、今回も相変わらず。
お昼を過ぎる頃には店内7割方の台は埋まっていて、それらの多くの台がドル箱を積み重ねております。
まずは絆。
次にGOD。
アクロスも3台並びで。
驚いたのは、後からでも座れるだろうと思っていたファンキージャグラーが終日カチカチ勢でフル稼働だったこと。
ここまでジャグラーが稼働するということは、普段大切に扱ってきた証拠なのではないでしょうか。
一方、私の絆はというと、BCがかなり赤頭寄りで同色多し。
BC間のハマりも少なく、気が付けばこんな感じに。
※右側が私の台です
店内を見ても、私の座っている絆・GODの列と隣の番長、沖ドキ、吉宗極の列は3,000枚級の出玉が多数確認されてましたので、当たりの可能性もむふふだったのではないかと思います。
そして、夕方まで勢いは止まらず、満タンのドル箱が多数確認されました。
以下、その一例として、あえて古めの機種を中心に掲載してみます。
■沖ドキ
■番長2/サラ番
■吉宗極
■バラエティー
留まることを知らないのではないかというくらい、沖ドキが出てましたね。
沖ドキって、基本的には連チャンしたら即ヤメしていくお客さんも多いと思うのですが、ベルシティーのお客さんは連チャンが終わっても、次の天国を目指して続行される方が多いんですよね。
この辺りもやはり、設定的な裏付けもあってのことではないかとうかがわせる稼働状況でした。
そして、私自身の稼働も投資が100枚、回収が3,700枚の大勝利。
これでベルシティーさんでは3戦3勝となりました。
前回のレポートでも書いたような気がしますが、このベルシティー新杉田店、一言で言えば「適当に座っていてもなんとかなっちゃう」というのが率直なイメージなんですよね。
それっぽく言えば、換金率とベース設定。
この2つが、かなり打ち手にとって有利になっているおかげではないかと思っています。
これで我が家から近ければもう申し分なし。
とりあえず仕事帰りには様子を見てから帰りたくなるようなお店なんですけどねぇ。
残念ながら私の自宅からベルシティー新杉田店までは90分(笑)
お近くにお住まいの方が羨ましいですね。
という事で、今回もベルシティー新杉田店では、高い稼働率とそれに見合う出玉の台が多数確認できました。
次回も是非お邪魔したいですね。
※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております
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