静電気体質のウチの嫁。
特に冬は、嫁の静電気が冴え渡るんです。
迂闊に嫁の指先とかに触れてしまうと、電撃バチバチ攻撃を頂戴するハメになります。
なので、嫁から物を受け取る時は、なるべく嫁の手には触れないようにして、人差し指と親指でつまむようにして受け取ります。
・・・でもこれ、周りからどう見えてるんでしょうか?
離婚へのカウントダウンが始まってる夫婦にしか見えないんじゃ・・・
「軽く触れることすらイヤなのか」みたいな。
この前幼稚園での催し物の最中も、もちろん物を受け取る時は人差し指と親指でつまむようにしてたのですが、周囲のパパさんママさん方から、「あそこリーチかかってるわね」的なヒソヒソ話が繰り広げられないことを祈る今日この頃です。
静電気散らすアイテムとか買おうかなぁ。。
さてさて今月は、この時期の風物詩である税務やら、仕事での新しい案件やらで、いろいろ立て込んでいました。
その上、息子がマリオのみならずポケモンにもハマってしまったせいで、遊びに駆り出される回数も倍増。
でもやっぱり呑みの時間は譲れん!呑みは最優先!というわがままなこだわりはしっかり貫いてみたり。。
そんなことしてるわけですから、当然のことながらパチスロと触れ合うことがままならなくなっていたんですよ。
しかし先日、ふと吉宗から呼ばれた気がしたんです。
「うっとうしい忙しいアピールはそのへんにして、とっとと打ちにこいや」ってな声が聞こえた気がしたんです。
なるほどそりゃごもっとも、ということで、早速ホールへ向かうことに。
久々の吉宗稼働を前に、心が弾みだす僕。
あんなに早々と姫フリーズをいただけたということは、きっと相性が良いに違いない。
そう疑わず、ホール到着後は迷わず吉宗のシマへ直行。
普段通り、ハマリが少なく初当たりができるだけ多い台を選んで着席した後、まずは心の中で一礼してから投資開始。
実際に一礼したりしたら周りをざわっ…とさせてしまうだけなので、あくまで心の中で。
そんな礼儀正しさを見ていたのか、投資3k目で早くも俵2連からの剣舞煽りを頂戴します。
剣舞欲しい剣舞欲しい剣舞欲しい・・・とやたら欲しがっていると、しばらくして襖シャッターがピシャ。
流鏑馬でスルーとか勘弁してね・・・と願いつつレバーオンすると・・・
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