| ゾロ目に釣られて・・・・ ---2006/6/6の日記--- |
今日は６月６日。
良い響きですね。
もうね、日付見るたびテンション上がっちゃいます。
なにせ設定６マニアですから。
ってことで、今日は気合を入れて朝からホールへ出動。
僕が朝から打ちに行く時点で、そのやる気っぷりがうかがえると思います。
まずはリオデカーニバル。
普通に６が入っているなら、真っ先に狙うべき機種。
んが、２台ほど判別するもスカ。
チャンス目一発で捨ててるんで１００％ではないですが、こういうイベントでチンタラ判別するのは間違いです。
（６なら、チャンス目の７８％でボーナスorリオチャンス）
多少アバウトでも、スピード優先。
ということで、リオではマイナス１３ｋ。
他の人の判別も考慮すると、どうやらリオには６がない様子・・・・・
クッソォ・・・・・・
普段こういうイベントでは必ず入れてきてたのに・・・・・・・
まんまと裏をかかれ、仕方なく次なるターゲットへ。
若干ランクを落とし、ナナカフェの６狙いをすべく良さげ台をロックオン。
状況から、５・６はほぼ間違いないと思われる台。
しかし・・・・・・・・
あっさりと６００Ｇを突破し、これにて６の可能性激減。
５か・・・・・・・
「５でもいいかな・・・・」と一瞬迷いましたが、冒頭でも書いたとおり、６マニアとしてはこんな早い時間から５なんぞで甘んじているわけにはいきません。
ナナカフェでの負債は１４ｋ。
よって、ここまででトータルマイナス２７ｋ。
そろそろ掴んでおきたいところです。
ところが・・・・・・・・
ここからまさかの雑な立ち回り炸裂。
「６を掴めば爆発も・・・・・ッ」という理由から、明らかに６設置率が低いであろう猪木やらおそ松やらに特攻し、無駄に２万ほど負債を上乗せ。
冷静を装っていましたが、実はリオに６がないとわかった時点でかなり歯車がズレはじめていました。
こんなアツい日なんだから、アツい機種で６を掴まねば！と無駄に気負いすぎてます。
もしかしたら、ナナカフェ程度で６を掴めててもブン投げてた可能性もあるくらい・・・・
さぁ、暴走クランキーは止まらない。
そこからさらに、６でもエブリデイ負けてしまうほどの相性の悪さを誇る北斗にも、「昇天させればいいんじゃね？」という最もいけない思考を持ちつつ突撃。
そして、、、
赤オーラ → 単
赤オーラ → 単
緑オーラ → ２連
というフルコースを堪能。
なんじゃそら・・・・・・・・・
ここ最近、シラフで打って５連を越えたことないんすけど・・・・・・・・
酔ってると不思議と連チャンするんだけどな。
そして、最終的には、一縷の望みを託してキングオブマウスに着席。
がむしゃらに２５ｋほどぶっこんでみるも、結局そこでギブアップ。
４回ほどチャンス目を引いたけど解除せず。
結果、
９１０００円という思い出したくもない額が我が財布から飛び散っていきました。
おーい、戻ってきてよ〜 君たちの居場所はここだよ〜 （←壊れてきた）
そして帰り道、無意識のうちに小田和正の「言葉にできない」を口ずさんでいる危ない男がいましたとさ・・・・・
ホント言葉にできねーよ、このやるせなさ・・・・・・・
９１０００円使ってボーナス５回ってどういうこと・・・・・・・・？ ホワイ・・・・・・・・・・・・？
ボーナス乱数に嫌われすぎたようです。。
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