皆さんが考える「面白そうなパチスロ機」を投稿してみませんか!?
「こんなパチスロ機があれば是非打ちたい!」
「こういった機能があれば面白いパチスロ機になるんじゃないか?」
・・・といったアイデアを大募集します!
いただいたアイデアは、こちらのコンテンツにて発表させていただきますので。
もしかしたら、メーカーの開発の方が見てくれたりして、ここに掲載されたアイデアが反映される、なんてこともあるかもしれません。
メーカーさんに届かなくても、「なるほど、みんなこういう機種・機能を求めているんだなぁ」と共感したり驚いたりして、ユーザーさん同士で楽しめると思いますし!
なおアイデアにつきましては、
「技術的に厳しい」や「規定や法律の関係で無理」といったことは一切無視でOK!
実現できる・できないは別として、自由に発想していただければと思います。
⇒管理人クランキーによる一例
パチスロ機のアイデアをお送りいただけます場合は、以下のリンク先にあるフォームからお願い致します!
【パチスロ機のアイデア投稿フォーム】
ここでアイデアの一例として、僕が考えたものを載せてみます。
なお、書式などは自由ですので、以下の例はあくまで参考程度としてください。
どんな書き方でもOKです!
そして前述の通り、以下の例は「技術的にうんぬん」・「内規的にうんぬん」は一切無視しての発想です。
■ 『1000枚打ち止め機能』 ■
≪発端≫
「パチスロに大きな一撃はいらない」という個人的な考えから生まれた機能。
大量上乗せは嬉しいが、その反面、以下のようなデメリットもある。
「その後の稼働がただの作業になってしまう場合がある」
「強制的に長時間拘束されることになる」
「残り時間がない時に引くと虚しいだけ」
こういった部分を払しょくできないかというところから、一撃枚数に制限をかけられないかと考えた。
≪機能概要≫
とにかく一撃で1000枚出た時点で、残りゲーム数がいくらあろうと強制終了。
一旦通常時へ戻る。
ただしその分、1000枚到達率はわりと高くなるように設計。
つまり、軽い上乗せが楽しめる、という仕様になる。
これにより、「ヒキにヒキを重ねないとまともな出玉に繋がらない」という辛さ・虚しさを解消できる。
また、複数の上乗せモードを用意し、1000枚到達率に差をつけてもよいかもしれない。
5つくらいのモードがあり、滞在モードによって上乗せ発生率が変化。
最高モードならば上乗せが発生しまくり、1000枚到達率が激高となる、といったように。
とはいえ、1000枚到達時に残ったゲーム数がすべて無駄になってしまうというのも悲しいものがある。
よって、1000枚到達時に残ったゲーム数は、次回の連チャン率に影響する、という形にする。
天井50Gの特殊モードを用意し、1000枚到達時での残りゲーム数が多い程、特殊モードへの移行率を高くする。
つまり、残りゲーム数が多い程50G以内の連チャン率が高くなる。
特殊モード移行率の例としては、残りゲーム数が1G〜50Gなら10%、51G〜100Gなら20%、500G以上なら100%、といった感じ。
≪この機能を搭載するメリット≫
●上乗せのハードルが下げられる
せっかく入ったARTなどが、上乗せ無しの駆け抜けで終わってしまうことほど虚しいものはない。
だが1000枚を上限とするならば、どれだけ乗せてもそれが実際に消化されるわけではないので、比較的上乗せ率は高く出来るはず。
結果的に、駆け抜けの頻度を減らせる。
●初当たり確率を高められる
一撃に制限がないからこそ、爆発した時の割を考慮して初当たり確率も下げられてしまう。
しかし、どれだけ乗せようが上限が決まっているのだから、その分を初当たりに割けるはず。
●射幸性をカットできる
現状、お上が最も目を光らせている「射幸性」。
一時言われていた「3000枚規制」という自主規制すらも大幅に下回る基準となるため、お上からの受けもよいはず。
そこから、何かが好転するかもしれない。
⇒アイデア募集フォームへ