ホール側の扱い方や反応/稼働状況/粗利 - [ジャッカスチーム] |
※2015/8/2更新※
大都技研の久々のスロット新台。
機種タイプは「C+A」というスペックとなっており、純粋なボーナス+ART機能+C(ゲーム数管理の疑似ボーナス)といった形になっている。
ちなみにこのジャッカスチーム、ホールの間では意見が大きく割れた。
というのも、内規変更後の機械でありながら、従来の「高ベースで初当りが重い」というタイプではなく、「低ベースで初当りが軽い」というタイプになっているから。
「そこが良い!」っていう方もいれば、「ちょこちょこ引けるだけで何が楽しいんだ!」という感じの方もいて、意見が真っ二つに割れていた。
また、2015年8月に登場するスロット全てに言える事だが、台数自体はそんなに出てこない。
市場に投入されるのも、全部合わせて1万台程度だと聞いている。
8月は、ルパンやキャプテン翼のぱちんこ等があり、大体のホールはぱちんこをメインの入替として考えている所が多く、8月のスロットはホール一軒辺り1〜5台程度までだと思われる。
後は、もう一つ特徴として「設定6が119%で、ハマり知らずの右肩上がりのグラフを描く」という事。
優良店では、見せ台として使われるのではないだろうか。
※2015/8/18更新※
出だしは悪い。
8月頭の機種全てに言える事だが、正直あまり稼働は良くない。
IN枚数20000枚弱からスタート。
ここからどこで止まるかによって評価が変わってくる。
肝心の出玉性能だが、予想以上に荒い。
新内規の機械の中ではかなり暴れる方。
ボーナスをどこのタイミングでひくかによって出玉がまるで変わってくるので、同じ設定でも全く違った波を描く模様。
粗利はそこまで取れていないので、割と甘めの部類に入る機種。
一撃数千枚や万枚まで飛び出しているので、タイミングさえ合えば低設定でもガツンと出る。
かといって一直線に急降下みたいなグラフもあまり見ないので、設定が期待できない状況でも夢が見れる仕様と言えるかもしれない。
ホールとしては、「低設定で暴れるので扱い辛い」といった声が多い。
ただ、設定6だけはやはり別格で絶対に出るとの事で、見せ台として使っているといったホールもあった。
スランプグラフを見る限り、設定6は確かに楽しそうだと感じた。
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