AT「黎明の刻」について - [花の慶次〜これより我ら修羅に入る〜] |
花の慶次〜これより我ら修羅に入る〜には、「黎明の刻」と呼ばれるAT機能が搭載されている。
【AT当選契機】
●規定ゲーム数消化
●通常時の保留玉抽選による直撃
●自力チャンスゾーン「傾奇ブレイク」中のAT抽選に当選
【ATの基本仕様】
ATは、「戦鬼」と「修羅」の2種類が存在。
2つのATの違いは「赤7揃い成立確率」と「AT初期ゲーム数」。
ともに「修羅」の方が優遇されている。
AT中に赤7揃いが成立すれば、1セット34G継続の疑似ボーナス「大攻城戦ボーナス」への突入が確定する。
【各ATの概要】
「戦鬼」の初期ゲーム数は、20G or 30G or 50G or 100G。
赤揃い確率は約1/19。
「修羅」の初期ゲーム数は30G or 50G or 100G。
赤揃い確率は約1/10。
【ATの初期ゲーム数振り分け】
ATスタート時には、AT初期ゲーム数振り分けが行われる。
高設定ほど、最低初期ゲーム数である「戦鬼20G」の選択率が低くなる。
詳細については以下の通り。
●戦鬼20G
設定1〜3 : 75%
設定4〜6 : 64%
●戦鬼30G
設定1〜3 : 22%
設定4〜6 : 30%
●戦鬼50G
設定1〜3 : 1.5%
設定4〜6 : 3%
●戦鬼100G
設定1〜3 : 0.1%
設定4〜6 : 0.1%
●修羅30G
設定1〜3 : 1.5%
設定4〜6 : 3%
●修羅50G
設定1〜3 : 0.1%
設定4〜6 : 0.2%
※1400Gハマリからの解除時のみ、修羅100G確定
【AT中のレア小役成立時】
AT中のレア小役成立時には、ATゲーム数上乗せ抽選が行われる。
当選時は、戦鬼5G〜100G or 修羅10G〜50Gの範囲で上乗せが行われる。
稀に、戦鬼と修羅のダブル上乗せが発生する場合もあり。
【AT中限定の疑似ボーナス「大攻城戦ボーナス」】
大攻城戦ボーナスとはAT中限定の疑似ボーナスで、AT中の赤7揃いによって突入する。
1セット34G継続で、純増は約100枚。
基本的にAT中は、この大攻城戦ボーナス突入を目指す形となる。
一度の赤7揃いから、最大7セットまで継続する可能性あり。
ラスト4Gで繰り広げられる、シリーズお馴染の城門突破演出に成功すれば継続。
なお大攻城戦ボーナス中のレア小役成立時は、ATゲーム数の上乗せ抽選が行われる。
大攻城戦ボーナスの継続システムだが、1セット消化ごとに継続抽選が行われているわけではなく、大攻城戦ボーナススタート時にあらかじめ継続するセット数が振り分けられる。
セット数振り分けは、約2/3で1セット終了、約1/4で2セット終了が選択され、3セット以上へ振り分けられる割合は約1/20。
そして決められたセット数に応じて、36通りあるシナリオの中からいずれかが選択され、そのシナリオに沿って城門突破演出が進められる。
≪シナリオ例≫
@壱の門 ⇒ 壱の門 ⇒ 弐の門 ⇒ 終了
A壱の門 ⇒ 弐の門 ⇒ 参の門 ⇒ 参の門 ⇒ 終了
B壱の門 ⇒ 弐の門 ⇒ 弐の門 ⇒ 参の門 ⇒ 四の門 ⇒ 四の門 ⇒ 大乱制覇
【0G連上乗せ「天武の極」】
前作にも搭載されていた「天武の極」が、さらにパワーアップ!
今作では、80%ループの0G連でATゲーム数を上乗せする。
上乗せパターンも、「戦鬼のゲーム数のみ上乗せ」・「修羅のゲーム数のみ上乗せ」・「戦鬼と修羅のダブル上乗せ」と多彩。
天武の極へは、「大攻城戦ボーナス中の赤7揃いの一部」から突入。
天武の極突入の流れとしては、
大攻城戦ボーナス中に赤7揃い ⇒ 赤7の傾奇玉獲得 ⇒ 真城門突破演出へ ⇒ 成功 ⇒ 天武の極へ
・・・となる。
天武の極中は、青7揃いなら戦鬼10G以上、赤7揃いなら修羅10G以上、BAR揃いなら戦鬼10G&修羅10G以上、の上乗せが確定する。
【AT中の打ち方】
押し順ナビ発生時はそれに従って消化。
演出発生時は、通常時と同じ打ち方でスイカとチェリーをフォロー。
その他の場合は適当打ちでOK。
【AT中の純増】
AT中は、1Gあたり約2.8枚のペースでコインが増加していく。
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