一番は、光れば当たりというシンプルなゲーム性だと思う。
そして、9割が先光り!
これがジャグ派との大きな違いだ。
当たりの9割がレバー音と共に光るのである。
後告知とは違い、自分で光らせた感が強いのがハナハナの特徴であり一番の魅力。
そして、この9割という所が大事。
全てではないのである。
1割は後告知だ。
しかもハナハナ目というものが出る。
こんなやつだ。
美しい・・・。
これはかなり豪華なハナハナ目だが、単純なスイカハズレやマニアックな目まで結構種類が豊富だ。
光るとわかっているレバーオンほど楽しいものはない。
また、油断して適当打ちした時にありがちだが、小役の取りこぼしかハナハナ目か?みたいな時がある。
やっべ!とりこぼした!
大半はそんな感じなんだが、そうは言いつつも次ゲームのレバーには力が入る。
そんな時に光るビスカスは、より一層綺麗に見えるもんだ。
そしてもう一つ付け加えるとすると、無音で光るというのが凄く大事!
控えめに咲く。
これが打ち手の心を惹きつける訳です。
だからハナハナシリーズにキュインとなるランプをつけているホールは即刻撤去してください!
音もなく突如光るからこそ美しいんです!
正直、ハナの魅力を語ろうと思えば全10回ぐらい必要そうなのでここら辺で止めておこうと思う。
もし打った事がない方がいたら、是非一度ハナ連を体感して欲しい。
そうすれば、このディープなハナハナの世界に引き込まれるはずだ。
・・・え??
お前が打っていた設定3以上のハナハナはどうなったって?
しょうがないですね。
そこまでゆーなら画像を乗っけておきましょう。
換金ギャップとピザのLなんか頼んだから、余裕でマイナスだよー!!
それにしても、総回転11000回転でBIG確率余裕の1/300を下回る確率で設定1以下。
バケは6の数値をぶっちぎり。
合算は設定5・6の間。
BIG中のスイカ確率1/29。
REGのサイド光り若干、右寄り。
一体設定はいくつだったんだろう?
華道を極めるにはまだまだ経験と修行が足りないようだ・・・。
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