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損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等)
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筺体・リール配列
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ボーナス出現率・機械割
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通常時の打ち方・通常時の小役確率
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通常時の液晶ステージの役割
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自力チャンスゾーン@「ムイムイチャレンジ」
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自力チャンスゾーンA「双龍チャレンジ」
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AT「双龍乱舞」
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天井について
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主な設定差・立ち回り一言アドバイス
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ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の一撃ランキング
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打ち手の評価/評判/口コミ/感想
損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等) |
【基本情報】
●メーカー:SNKプレイモア
●5号機
●初代からの伝統である「宝玉」がカギを握るゲーム性
●枚数管理型のAT特化機
●天井機能搭載
【機種タイプ】
ATのみでコインを増やすタイプ。
【技術介入要素】
ほとんど無し。
通常時とAT中にスイカとチェリーを取りこぼさないようにするだけ。
【ペナルティ】
●通常時
変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。
押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。
●AT中
押し順ナビに逆らうとペナルティが発生する場合がある。
【1000円あたりの回転数】
約59G
【ATの概要】
●ストック方式+ゲーム数上乗せ方式
●初期ゲーム数 : 50G
●AT中の純増 : 1Gあたり約2.5枚
【ヤメ時】
●通常時/AT後
液晶が「森ステージ」ならば、自力チャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」への突入が期待できるため、ステージ転落まで打ち続けるべき。
●雲上ステージ転落後
雲上ステージ引き戻し抽選が行われる。
転落してしまっても、10Gほど様子を見るべき。
【天井】
AT間で1616G消化 or ムイムイチャレンジ10連続スルーにより天井到達となり、前兆を経由してからATへ突入する。
【設定変更時】
天井到達までのゲーム数がクリアされる。査中。
筺体・リール配列 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
筺体 |
リール配列 |
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(C)SNK PLAYMORE
ボーナス出現率・機械割 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
●AT初当たり
設定1 : 1/499.7
設定2 : 1/467.6
設定3 : 1/435.2
設定4 : 1/388.4
設定5 : 1/343.2
設定6 : 1/281.9
●機械割
設定1 : 97.6%
設定2 : 98.9%
設定3 : 100.8%
設定4 : 104.5%
設定5 : 109.2%
設定6 : 114.3%
通常時の打ち方・通常時の小役確率 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
【通常時の打ち方】
まず、左リールに「赤7・チェリー・赤7」を狙う。
以降は、左リールの停止形により打ち分ける。
==左リール中段にチェリーが停止した場合==
中段チェリー確定。
==左リール上段 or 下段にチェリーが停止した場合==
弱チェリー or 強チェリー。
中・右リールは適当打ちでOK。
右リール中段にベルが停止すれば弱チェリー、それ以外ならば強チェリー。
==左リール上段にスイカが停止した場合==
弱スイカ or 強スイカ or 強チャンス目。
中・右リールにはBARを狙う。
スイカが斜めに揃えば弱スイカ、上段に揃えば強スイカ。
スイカがハズれれば強チャンス目。
==左リール下段に赤7が停止した場合==
中・右リールともに適当打ちでOK。
中段に「ベル・リプレイ・リプレイ」が並べば弱チャンス目。
中段に「ベル・ベル・宝玉」が並べばバトル目。
「赤7・宝玉・宝玉」が並べば宝玉リプレイ。
※ペナルティについて※
変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。
押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。
【通常時のレア小役確率】
●宝玉 : 1/128
●弱スイカ : 1/113
●強スイカ : 1/512
●弱チェリー : 1/133
●強チェリー : 1/410
●中段チェリー : 1/16384
●弱チャンス目 : 1/128
●強チャンス目 : 1/256
●バトル目 : 1/2980
通常時の液晶ステージの役割 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
【4つの液晶ステージ】
ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の通常時には、4つの液晶ステージが存在する。
滞在ステージによって、自力チャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」への突入期待度が異なる。
ムイムイチャレンジ突入期待度は、「龍棲村 < 川 < 崖 < 森」の順。
森ステージならばムイムイチャレンジの期待大!
【宝玉獲得高確率ゾーン「雲上ステージ」】
上記4つのステージとは別に、「雲上ステージ」という、当機種の要である「宝玉」を高確率で獲得できるステージが存在。
雲上ステージへの移行抽選は、通常時のレア小役成立時に行われる。
雲上ステージ移行期待度は、「
弱チェリー <
チャンス目 <
弱スイカ <
強チェリー <
強スイカ」の順。
雲上ステージ中は、宝玉を獲得すると、液晶左にある「宝玉リボルバー」にストックされる。
ストックできる宝玉は最大6個。
宝玉を集めれば集めるほど、自力チャンスゾーン中の展開が有利になる。
なお雲上ステージ転落時には、雲上ステージ引き戻し抽選が行われる。
転落してしまっても、10Gほど様子を見るべき。
自力チャンスゾーン@「ムイムイチャレンジ」 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜には、「ムイムイチャレンジ」と呼ばれる自力チャンスゾーンが搭載されている。
【突入契機】
●規定ゲーム数消化
●通常時のレア小役成立時の自力チャンスゾーン抽選に当選
●宝玉を6個ストック
【ムイムイチャレンジ突入のメインは「規定ゲーム数消化」】
「AT後」・「ムイムイチャレンジ終了後」・「設定変更後」には、ムイムイチャレンジまでの規定消化ゲーム数振り分けが行われる。
規定ゲーム数は最大で約500G。
規定ゲーム数振り分けは、高設定ほど多少優遇されるが、ほとんど設定差はない。
レア小役の成立によって、規定ゲーム数の短縮抽選が行われる。
また、レア小役成立時にはムイムイチャレンジ直撃抽選も行なわれる。
【ムイムイチャレンジ概要】
ムイムイチャレンジ中は、貯めた宝玉の数だけバトルが発生。
バトルの対戦相手は、「大仏」か「鬼の門」。
バトル中のチャンスパターンは以下の通り。
●助っ人キャラ「リー」登場
●対戦相手として「大仏」が連続で出現
最終的にバトル勝利となればAT当選確定。
宝玉が無くなればムイムイチャレンジ終了となり、通常時へ戻る。
自力チャンスゾーンA「双龍チャレンジ」 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜には、「双龍チャレンジ」と呼ばれる自力チャンスゾーンが搭載されている。
こちらの自力チャンスゾーンの方がムイムイチャレンジよりも期待度が高く、一度の双龍チャレンジでのAT期待度は約52%となる。
【突入契機】
●通常時の双龍チャレンジ抽選に当選
【双龍チャレンジ概要】
基本10G継続で、赤7揃い成立でAT当選確定。
10G間一度も赤7カットインが発生しなければ、発生するまで双龍チャレンジ継続となる。
レア小役成立時も、AT抽選が行われている。
なお、貯まっている宝玉が少ない程AT当選期待度が高くなる。
AT「双龍乱舞」 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜には、「双龍乱舞」と呼ばれるAT機能が搭載されている。
【AT当選契機】
●自力チャンスゾーン中のAT抽選に当選
●通常時のレア小役成立時のAT抽選に当選
【ATの概要】
ATはストック方式+ゲーム数上乗せ方式。
1セット50G継続。
なおこのATには、「レア小役が引けずに駆け抜けてしまう」という悲しい展開を回避するため、「強制レア小役システム」というものが搭載されている。
特定ゲーム数の間レア小役が引けずにいると発動し、強制的にリール上にレア小役を出現させてくれる。
【2つの直撃上乗せ抽選】
AT中は、「ATゲーム数上乗せ抽選」と「ATセット数ストック抽選」の、2つの直撃上乗せ抽選が行われている。
●ゲーム数上乗せ抽選
レア小役成立時の上乗せ抽選に当選すれば、ゲーム数上乗せが発生する。
上乗せ後、さらに演出が発展すれば追加上乗せ確定。
●セット数ストック抽選
AT中に発生する「逆押し赤7カットイン」から赤7が揃えばセット数ストック確定。
【AT中の液晶ステージ】
AT中は、主に以下の3つの液晶ステージに滞在する。
●城外ステージ : 基本となるステージ
●城内ステージ : 功夫バトル高確率状態
●天ステージ : 宝玉獲得高確率状態
【天ステージ中のみ出現する可能性がある「黄金龍」】
天ステージ滞在中に、「黄金龍」が出現する場合がある。
この黄金龍に勝利することができればゲキアツで、以降は黄金龍が同行するようになる。
黄金龍同行中は、「直撃ゲーム数上乗せ」や「セット数ストック」など、すべての上乗せ性能がアップする。
黄金龍同行中の平均上乗せゲーム数は約130G。
【上乗せ特化ゾーン「功夫バトル」】
功夫バトルとは、1セット1〜3G完結の上乗せバトルのこと。
AT中のレア小役の一部から突入する。
バトル中は、液晶上での攻撃や回避など、様々なタイミングで上乗せが発生。
継続抽選に漏れるまでバトルが継続する。
継続抽選に漏れて一旦終了となっても、宝玉を獲得していればセット継続となり、再度バトルが始まる。
【超上乗せ特化ゾーン「覚醒ラッシュ」】
覚醒ラッシュとは、4G継続で毎ゲーム上乗せが発生する超上乗せ特化ゾーン。
一度の覚醒ラッシュでの平均上乗せゲーム数は約200G。
突入契機は、「功夫バトル継続時の一部」 or 「功夫バトル終了時の一部」。
【AT引き戻しのチャンスとなる「金の卵チャンス」・「剛狐を倒せ!」】
●金の卵チャンス
ATゲーム数がゼロになった際の一部で、「金の卵チャンス」が発生する。
金の卵チャンスとは、6G継続で、上乗せ発生時は必ず50G以上上乗せされる。
なお、突入した時点で最低50Gの上乗せ保障あり。
●剛狐を倒せ!
ATゲーム数がゼロになった際の一部で、「剛狐を倒せ!」という継続バトルへ突入する。
功夫バトル中に倒した敵の数が多い程、この継続バトルへ突入しやすい。
バトル勝利でATへ復帰する。
【AT中の打ち方】
押し順ナビ発生時はそれに従って消化。
演出発生時は、スイカとチェリーをフォロー。
その他の場合は全リール適当打ちでOK。
【AT中の純増】
AT中は、1Gあたり約2.5枚のペースでコインが増加していく。
天井について - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜には、天井機能が搭載されている。
AT間で1616G消化 or ムイムイチャレンジ10連続スルーにより天井到達となり、前兆を経由してからATへ突入する。
なお設定変更後は、天井到達までのゲーム数がクリアされる。
主な設定差・立ち回り一言アドバイス - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
●AT初当たり
設定1 : 1/499.7
設定2 : 1/467.6
設定3 : 1/435.2
設定4 : 1/388.4
設定5 : 1/343.2
設定6 : 1/281.9
打ち手の評価/評判/口コミ/感想 - [ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜] |
※現在口コミ募集は停止中となっておりますので、何卒ご了承ください※
【 「ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜」に対する評価・感想を投稿する 】
【評価平均(5点満点)】
※投稿総数 : 4件 |
【評価内訳】
★★★★★(5点) : 0件
★★★★☆(4点) : 0件
★★★☆☆(3点) : 0件
★★☆☆☆(2点) : 1件
★☆☆☆☆(1点) : 3件 |
投稿者 |
DB さん |
年代/性別 |
30代/男性 |
投稿日 |
2016/1/2 |
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の評価】
★☆☆☆☆(1点)
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の感想・口コミ】
まさに糞台の極みです。
フリーズ引きましたがこの評価ですね。
ドキドキ柄が見たくて、このメーカーの台をよく打ってきましたが、下のパネルを液晶にしだした「サムスピ」あたりからどうも様子がおかしいです。
ガセと煽りのオンパレードでホント、パチスロが嫌いになっちゃいます。
この台は、通常時よく回りますが だからといって天井が深すぎるのはどうなんですか?
宝玉バトル(ムイムイチャンス)も準備中がかなり長く、レア役引いても全くバトルに反映されず、攻撃時のやたらデカイ効果音だけが虚しく響きわたるだけ。
一番頂けないのはAT中の強レア役のスルー!
コラコラコラ!何度も何度も!
少しでも乗っけてくれれば それはそれで納得するんだから。
あんまり理不尽性を強くしちゃイカンよ! |
投稿者 |
1.5号機世代 さん |
年代/性別 |
40代/男性 |
投稿日 |
2015/9/19 |
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の評価】
★☆☆☆☆(1点)
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の感想・口コミ】
蟻地獄のような台です。
そこらへんにある台のように、「当ってないけど当るかもしれませんよー、追加投資お願いします」台より始末が悪い。
他の投稿者が仰っているように、玉が溜まると止めにくくなる。
黄色の玉は無視してもOKですが、(体感的には10%位?)問題は赤い玉が1つでもある時。
目に見えて高期待度であるが故、ムイムイチャレンジ発生まで止められない。 |
投稿者 |
グッバイ さん |
年代/性別 |
30代/男性 |
投稿日 |
2015/9/18 |
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の評価】
★☆☆☆☆(1点)
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の感想・口コミ】
酷いつくりです。
この台における全ての特殊役にまったく意味や価値はありません。
ベルが揃ってくれたほうがうれしいくらいです。
液晶パネルや役物も何のパフォーマンスもしていません。
シスクエ、スカイラブ、餓狼双撃など素晴らしい台を作ってきたメーカーさんだけに幻滅しています。 |
投稿者 |
龍次 さん |
年代/性別 |
30代/男性 |
投稿日 |
2015/9/11 |
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の評価】
★★☆☆☆(2点)
【ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜の感想・口コミ】
なかなか怖い台ですね。
軽い気持ちで触るとケツの毛まで抜かれます。
宝玉ゲットでバトルまで止められなくなる。
ちょっとイヤらしいゲーム性ですね。
天井も1600と恐ろしく、700G位でそれを知った時には青ざめました。
ただ、AT中の上乗せは特化でもないのに100・200がぼこぼこ乗って、うれしいケド「?」マーク。
結局大負け覚悟がトントンになりました。
純増2.5枚ですが3枚位の威力があります。
ケドもうヤりません。
ちなみに下皿とパネルの狭さは、前回(餓狼伝説やサムライスピリッツ)よりは改善されてますが、まだ手があたりますね。 |
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※評価・感想投稿についてのガイドライン
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