[1]未承認スロッターあるある [ 2014/12/9 ] |
皆さんこんにちは。
未承認スロッターソゲキングでございます。
私が今、欲しいもの。
それは文章力と構成力。
前回の自分の日記を見たら、内容がごちゃごちゃしていて、胃もたれ寸前になりました。
作成時はあまり感じなかったんですけどね。
いざ掲載されて、客観的に見てみたらまぁひどいことひどいこと。
でも、これだけは分かってください。
ライターとして日記書けるのが嬉しくて、ついついたくさん詰め込みたくなっちゃうの!!
ちょっとかわいく言ってみました。
たくさん書きたくなるけど、読み物として長ければいいわけじゃないのもわかってる。
長いと女性が疲れちゃう時ありますからね。←何の話だ?
ただの趣味で始めた日記ですが、一つのポジションをいただいたからには責任を持って作成したい。
ですので、今後も一生懸命バカな日記を作っていきます。
まぁ、ただのしがないサラリーマンが通勤の満員電車の中で、スマホでポチポチ作ってる日記を、軽い気持ちで見て下さいな。
満員電車で思い出したのですが、私、満員電車で痴漢の冤罪未遂にあったことがあるんですよ。
言っておきますけど、私してないですからね!
お金払ってその対価として目隠ししている方に合法痴漢はする時ありますけど、違法痴漢はいたしません。
その日は大雨で、電車が少し遅れていました。
そのため、ただでさえ混んでいる朝の通勤電車は超満員。
私は朝一の会議資料を印刷するため急いで会社に向かっていました。
満員電車に揺られること数分。
私の左ポケットにいれてあった携帯電話が震えた。
ポケットに手を入れ携帯を取ろうとしたのだが、手をいれる隙間もないほど隣の人と密着していた。
しかし、携帯の震えも隣の人には不快だろうと思い、急いで少し強引に手を入れた。
その瞬間、隣の30代後半の女性が般若のような顔つきでバッと振り向いた。
私は般若が何を思ったのかを一瞬で察した。
ヤバイと思った。
悪い予感は的中するもので、般若は「何触ってんですか?」と大きな声で言った。
そして、次の駅で降りてくださいと言った。
私は携帯電話を取ろうとしただけと訴えたが、周りの冷たい視線に耐え兼ね、次の駅で降りることにした。
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